今夜は北日本で強い雪やアラレに注意 明日10日(火)も雪が続く

ウェザーニュース / 2020年11月9日 15時15分

ウェザーニュース

今日9日(月)の日本付近は冬型の気圧配置で、日本海側は広い範囲で雪やアラレ、雨が降っています。

市街地では、まだ積雪はそれほど多くないものの、15時の段階で札幌市で2cm、岩見沢市で1cmを観測。標高540mの上士幌町・ぬかびら源泉郷は11cmの積雪です。

東北の日本海側から北陸、山陰にかけても所々で雲が発達し、雷を伴った強い雨やアラレの降っている所が多くなっています。

今夜は短時間の強い雪に注意

9日(月)夜の雨・雪の予想

今夜は上空5500m付近で-36℃以下の強い寒気が北海道の上空を通過するため、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

北海道では局地的に雪雲が発達し、雪やアラレが強まります。積雪が急に増えて、道路の状況が大きく悪化するおそれがありますので、特に夜間帯の車の運転などは要注意です。

明日10日(火)も雪が続き積雪は増加

10日(火)夜までの積雪の予想

明日10日(火)も冬型の気圧配置は続き、上空には強い寒気が残ります。北海道の日本海側や本州の山沿いでは断続的に雪が降って、積雪が増加する見込みです。

明日夜にかけての積雪は北海道の内陸、山沿いの多い所で10cm以上に達する予想となっています。東北北部は市街地でもうっすら積もる可能性があり、山沿いは10cm前後の雪が積もる予想です。

明後日11日(水)になると上空の寒気が次第に東に離れ、雪は収まってきます。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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