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沖縄で未明に100mm超の猛烈な雨 午後は再び奄美で大雨のおそれ

ウェザーニュース / 2021年4月2日 9時20分

ウェザーニュース

東シナ海から伸びる前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、沖縄から奄美にかけては大気の状態が非常に不安定になっています。今日2日(金)いっぱいは局地的な激しい雨のおそれがあるため、警戒が必要です。

未明に100mm超の猛烈な雨

雨雲レーダー

昨日から沖縄や奄美周辺を発達した雨雲が断続的に通過し、その中でも最も活発な雲が今日未明に沖縄本島付近に猛烈な雨を降らせました。名護市では3時37分までの1時間に98.0mmの猛烈な雨を観測、4月としては1位、年間を通してみても2位の記録的な雨です。

また、解析雨量では恩納村付近で1時間に120mm以上の雨が降ったとして、気象台は記録的短時間大雨情報を発表しました。

沖縄本島周辺の雨は小康状態となっていますが、依然として西の海上に雨雲が控えており、午後にかけても油断の出来ない状況です。

午後にかけては奄美で激しい雨に警戒

2日(金)午後の雨の予想

午後は奄美地方を中心に発達した雨雲が通過しやすく、特に昼前後は局地的に1時間に50mmを超える非常に激しい雨の降るおそれがあります。道路冠水や土砂災害、落雷による停電などに警戒が必要です。

沖縄本島周辺も未明ほどではないものの、再び雨の強まる可能性があるため、空に広がる雲の底の色が濃いグレーや黒っぽく変化してきたら注意をしてください。

今夜以降は前線が北上して離れるため、大雨の心配はなくなる見込みです。

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