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近畿や東海、北陸は天気急変注意 明日は激しい雨や落雷のおそれ

ウェザーニュース / 2021年9月25日 17時45分

ウェザーニュース

明日26日(日)は上空に寒気を伴った気圧の谷が進んでくる影響で、近畿や東海、北陸などで大気の状態が不安定になります。雨雲が発達しやすく、天気の急変に警戒が必要です。

強い寒気の影響で大気の状態が不安定

本州の上空5500m付近には-12~15℃の強い寒気を伴った気圧の谷が進んできて、その周辺では大気の状態が非常に不安定になります。さらに高気圧の縁を周るように東から湿った空気が流れ込んでくるため、近畿から北陸、東海を中心に雨雲が発達する見込みです。

東風が山にぶつかる形になる三重県など紀伊半島東部や、風の流れが変化するシアーラインに近い北陸周辺は特に雨雲が発達しやすくなります。

局地的な激しい雨や落雷などに警戒

26日(日)午前の雨の予想

北陸周辺では朝から昼頃にかけて局地的に雨雲が発達し、雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。沿岸部では竜巻などの突風の危険性もありますので、底の黒い雲が近づいてきたり、雷鳴が激しくなった場合は、できるだけ安全な建物の中に入るようにしてください。

紀伊半島では1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨の降る可能性があります。短時間の雨による道路冠水に加え、同じような所に雨雲が停滞した場合は総雨量も増えますので、土砂災害や河川増水にも警戒が必要です。

午後にかけては近畿や中国地方、関東などでもザッと雨の降ることがありますので、空の変化から目が離せません。

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