ひと目でわかる傘マップ 1月1日(水)
ウェザーニュース / 2025年1月1日 5時20分
今日1月1日(水)の外出の際に傘の持参が必要なエリアを解説します。
大きい傘がいるエリア
北海道は道央を中心に雪が降り、一時的にドカドカと強まるおそれも。積雪急増や視界悪化に要注意です。
東北の日本海側も内陸や山沿いほど雪が降りやすく、夜ほど強まるおそれがあります。外出にはしっかりとした傘やレインコートが活躍します。
北陸も東部ほど、雨や雪が降りやすくなります。雷やヒョウ、アラレ、突風を伴うおそれがあり、山沿いでは大雪に伴う積雪の増加にも注意が必要です。
お出かけの際は大きな傘をお持ちください。
折りたたみ傘がいるエリア
北海道のオホーツク海側や道南の一部では、一時的に雪が降ることがあります。
また、北陸西部から近畿北部にかけても、にわか雨やにわか雪の可能性がありますので、お出かけの際は折りたたみ傘をお持ちください。
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