夏は“ブスおっぱい”になる可能性大 いますぐ始められる美乳ケア
Woman.excite / 2015年8月11日 18時0分
【入稿】今日から始めたい夏の美乳ケア(仮)
紫外線にさらされるデコルテゾーン、冷たい食べものや飲みもの、シャワー浴など、暑い季節は“ブスおっぱい”をつくる要因がたくさんあります。この時期だからこそ気をつけたい、美乳ケアについてご紹介します。
(c) sexy girl in bikini and sunglasses relaxing on summer beach - Fotolia.com
1.デコルテゾーンの紫外線対策
美乳の要素として欠かせない「色白美肌のデコルテゾーン」をつくるためには、やはり紫外線対策がマスト。とくに夏は、首元が大きく開いたトップスを着用する機会が増えるため、顔と同様にケアが必要です。
日焼け止めを塗ったり、ストールを巻いたりして日焼けを予防しましょう。
夏でも快適なコットン素材のストールや、首から胸元を覆う日よけネックカバーなども市販されています。つばの広い帽子や日傘なども併用するとよいですよ。
色白美肌のデコルテゾーンは、視覚効果でおっぱいもふっくらしているように見えます。
2.冷たい食べ物や飲み物はほどほどに
暑い時期はどうしてもキンキンに冷えたそうめんや麦茶がほしくなります。でも、体が冷えすぎてしまうと血流が悪くなり、おっぱいも冷えてしまいます。夏でも基本は「温かい食事」「常温やホットの飲み物」をチョイスしましょう。
3.お風呂タイムは美乳タイム
夏はシャワーだけ、という人も多いようですが、美乳づくりのためなら湯船に入ることをオススメします。ぬるめでもよいので、ゆっくりとお風呂に入り体の芯を温めてあげましょう。
また、お風呂の中で美乳マッサージなどのケアをしてみてはいかがでしょうか。湯船につかることでリラックスでき、女性ホルモンの働きをサポートする効果も期待できますよ。
4.ノーブラやチューブトップは要注意
暑いからといって家にいるときや寝ているときにブラを外すのはNG。おっぱいは常に形状記憶されていることを忘れずに、リラックス用やナイトブラを着用しましょう。
暑くてブラジャーをするのが嫌という場合は、通気性のよい素材のものを選んだり、エアコンや扇風機などを上手に活用してください。
また、おっぱい上部を押さえつけてしまうチューブトップやストラップのない下着は、おっぱいの形を崩してしまう可能性があるので避けたほうがよいでしょう。
薄着や水着になる季節、今日からしっかり美乳ケアをしましょう。
(MACO)
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