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プライドの高さは女性以上? 男性部下のタイプ別マネージメント方法

Woman.excite / 2015年10月23日 18時0分

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会議中の男女

先輩に仕事を教えてもらい、ついていくのがせいいっぱいだった新人時代から数年がたち、今では自分が先輩として、部下を育てる立場に。


(c) Monet - Fotolia.com



そうなったときに、新たな仕事のお悩みとして出てくるのが「部下への指導」方法。

同性の部下とのつきあいかたはいうまでもないけれど、案外悩ましいのが男性部下への接し方、だったりしませんか?

上昇志向があってプライドも高い、ある意味女性より気をつかうかもしれない男性部下と、スムーズに仕事を進めていくためのコツを3つのタイプ別にして、ソーシャルカラーズ代表で、今でも営業の第一線で活躍される岩崎圓(いわさき まどか)さんにうかがいました。


■タイプ1 察するのが苦手。でもプライドは人一倍な男性部下
一般的に、男性は遠まわしな表現に含まれた意図を察するのが苦手な人が多いよう。とはいえ、ストレートに言ってしまうとプライドを傷つけてしまうかもしれないし、そのさじ加減が難しいところ。

そんなタイプの男性部下に注意やアドバイスをするときには、以下の流れを参考にしてみて。
注意したいことを口にする3日くらい前から、いつもより少し多めにほめておく。
注意するときは人前は避ける。
注意をしたあとは必ず「でも、●●な部分はすごく評価しているの」と笑顔でほめてしめる。


■タイプ2 上司は「目の上のたんこぶ」。ライバル心たっぷりな男性部下
女性の社会進出推進が著しいからこそ、「企業のお飾り的に昇進できたんでしょ」と、最初から色眼鏡で女性上司を見ていたり、自分の昇進のじゃま、くらいに思っている男性部下だっているかも。

上昇志向が強くて、ライバル心むきだしな部下と上手につきあっていくには…

ふだんは上司風をふかさず、同僚のような立場で接し、相談をしたり頼ってみる。
ほめるときは人前で。もしくは他の人に「●●さんのおかげで、いいプレゼンができた!」と話し、第三者経由で本人の耳に入るようにほめる。
「自分にとって頼れる存在」であることを、常にアピール。けれど上司として言うべきことは、臆さず堂々と言う。





■タイプ3 目を離すと手を抜く、おさぼり体質な男性部下
すごく仕事熱心、というわけではなく、ちょっと目を離すと手を抜きがちな男性部下。

本人の意識を変えるのは難しくても、せめて業務は滞らずに進めたいなら以下を心がけてみて。

締め切りを守れない、途中報告を怠るなど明らかに業務に支障がでている部分は、3日に1度の割合できっちり指導。このとき必ず相手に「逃げ場」をつくってあげるようにする。
ランチや飲みに誘い、「期待しているからこそ言うのだけれど、手抜きをしているところ実はちゃんと見ているよ」と伝える。
他の部下と態度は変えない。けれど、仕事の仕方によって評価にある程度の差がでてしまうことは伝える。

■やっぱり「すてきな上司」と思われたい! 女性上司が心得ておきたい4つのこと
女性上司というだけで、実際はそんなことなくても「バリキャリ=ちょっとキツそう」というイメージが先行してしまいやすいのも仕方がないこと。

だからこそ、日頃から女性上司が心得ておきたいポイントを教えていただきました。

人前では絶対に叱らず、最初と最後は笑いやジョークで締めくくる
部下を信頼している、頼りたいと思っているということを、きちんと口に出して伝える
注意や指導をする際には、相手の「逃げ場」を確保。すべて言いくるめるのはNG
ほめるときには、大勢の前で少し大げさくらいにほめるのが吉

部下のタイプはさまざま。だからマネージメント方法も十人十色ではあるけれど、ポイントを抑えて心のある対応をすれば「すてきな上司」にまた一歩近づけるかもしれません。
 
 
(コミヤ カホル)

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