【鶏肉の消費期限】何日まで食べられる?危険なサインを知って安全に

Woman.excite / 2020年9月10日 11時0分

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鶏肉を買っておいたら、いつの間にか消費期限切れに…そんな経験が、一度はあるのではないでしょうか。できれば消費期限以内に食べきりたいですが、1日や2日期限が切れた鶏肉でも安全に食べることができるのか気になりますよね。今回は、1日、2日、3日など、鶏肉の消費期限が切れた状態を比較しつつ、何日経つと安全に食べられなくなるのか、詳しく解説していきます。鶏肉の冷蔵や冷凍の保存方法や、消費期限が切れた場合の食べ方もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

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■鶏肉の部位と消費期限
鶏肉とひとことに言っても、その部位は様々ですよね。そして、鶏肉の部位によって、安全に食べられる消費期限も違ってきます。まずは、鶏肉の部位ごとの消費期限の違いを見ていきましょう。

・鶏ひき肉の場合




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鶏ひき肉は、数ある鶏肉の部位の中でも、もっとも消費期限が早いです。具体的に鶏ひき肉の消費期限は、基本的に1日、長くても2日に設定されています。というのも、鶏ひき肉を製造・加工する際に、たくさんの空気に触れることで、酸化が進んでしまうためです。ひき肉にする分、塊の鶏肉よりも、空気に触れる面積がどうしても増えてしまいますよね。

鶏ひき肉を購入された際は、できればその日中に使うようにして、長くても次の日までには使い切るようにしましょう。

・『鶏むね肉』『鶏もも肉』の消費期限




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鶏むね肉や鶏もも肉の消費期限については、どちらとも2日程度が目安になります。鶏ひき肉と比較すれば少しだけ長くはなりますが、鶏肉は水分が多いため痛みやすいことに変わりはありません。

また、

  • 夏と冬などの季節(気温)

  • 保存環境(冷蔵庫の中の場所)


以上2つの要因によって、安全に食べられる期限は変化します。鶏むね肉や鶏もも肉を購入してから2日以内に食べきれないことが分かり次第、冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存できると良いですね。

・『鶏ささみ』『手羽元』の消費期限




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鶏ささみや手羽元の消費期限の目安は、3日程度です。鶏肉の主要な部位の中ではもっとも消費期限が長いですが、それでも3日以内には食べ切る必要があります。

そして、鶏ささみや手羽元に限った話ではないですが、鶏肉を保存する際はチルド室に入れるようにしましょう。チルド室は冷蔵庫の中ではもっとも温度が低く設定されているため、鶏肉の鮮度を最大限保つことができます。鶏肉を安全に美味しく食べるためにも、冷蔵庫の中の保存場所も意識してくださいね。

■鶏肉は消費期限が切れても食べられる?


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大前提として、消費期限切れの鶏肉は安全に食べることができない可能性が高いため、食べることはオススメできません。そうとはいえ、たとえ消費期限が切れたとしても鶏肉が腐っていなければ、調理法などを工夫して食べられる可能性はあります。ここでは、1日~1週間の消費期限が切れた鶏肉の状態を比較しつつ、食べる際の注意点についてもお伝えします。

・消費期限1日切れ


鶏肉の消費期限が1日過ぎた場合、見た目や匂いには大きな変化はありません。また、味についても、食べられないほど品質が落ちることはないでしょう。

  • 見た目・・・大きな変化なし

  • 匂い・・・大きな変化なし


変色などの大きな変化はないですが、鶏肉から水分が出てきている場合があります。鶏肉から水分が出ている場合は、鮮度が落ちている証拠ですので、早めに使い切るようにしましょう。

・消費期限2日切れ


消費期限が2日切れた場合でも、鶏肉自体の見た目や匂いには大きな変化はありませんが、食べた際の食感は、ぱさつく可能性があります。

  • 見た目・・・大きな変化なし

  • 匂い・・・大きな変化なし


消費期限1日切れと同様に、鶏肉からの水分が大量に出てきている可能性があります。水分が失われると、鶏肉の食感がぱさついてしまうため、調理をする際は鶏肉に酒を揉み込むようにしましょう。

・消費期限3日切れ




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消費期限が3日を過ぎると、鶏肉にぬめりが出てきたり、変な匂いがする可能性があります。味に関しても、鶏肉そのものの風味は劣化をしていますが、濃いめの味付けをすれば、何とか食べることができそうです。

  • 見た目・・・ぬめりが出ている可能性がある

  • 匂い・・・異臭がする可能性がある


ぬめりや異臭がなければ、しっかりと加熱調理をすることで、食べることは可能です。しかし、ぬめりが出ていたり、異臭がする場合は、食べるのは控えましょう。

・消費期限切れ1週間


消費期限が1週間切れた鶏肉は、絶対に食べないようにしましょう。鶏肉からは異臭がし、肉自体や脂身も変色しています。

  • 見た目・・・肉は黒ずみ、脂身は黄色く変色する

  • 匂い・・・アンモニア臭のような異臭がする


消費期限が1週間を過ぎてしまった場合は、鶏肉を見ただけで、明らかに危険だと判断できるでしょう。見た目も、鮮やかなピンク色とは真逆の色味になり、匂いもアンモニア臭のような強烈なものになります。絶対に口には入れず、できるだけ密閉をして処分しましょう。

・食べるときはしっり加熱・自己判断で




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鶏肉は、たとえ消費期限が切れたとしても、見た目や匂いに変化がなければ食べることは可能です。しかし、消費期限切れの鶏肉を食べる際は、必ずじっくりと火を通し、自己判断で食べるようにしてください。目安としては、鶏肉の中心部が75度以上になるような状態で、1分以上は加熱することが大切です。鶏肉の中心部の温度を測ることが難しい場合は、普段の調理よりも5分程長めの時間加熱するようにしましょう。

・カンピロバクターが引き起こす食中毒リスク


カンピロバクターという言葉を聞いたことがあるでしょうか。カンピロバクターとは、鶏肉に生息している細菌のことで、食中毒を引き起こすリスクがあります。カンピロバクターに感染すると、発熱、頭痛、吐き気、腹痛などの症状を起こしますので、非常に危険です。しかし、カンピロバクターは熱に弱く、鶏肉を75度以上で1分以上加熱することで、死滅することが分かっています。

食中毒のリスクを最大限低くするためにも、鶏肉を食べる際は、しっかりと加熱調理をすることが大切なんですね。

■鶏肉の『食べられないサイン』


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上記では、鶏肉の消費期限が切れた状態を日にち別で比較しました。では、鶏肉を食べられないと判断する際は、どのような基準を持てば良いのでしょうか。ここでは、鶏肉が食べられない状態かを判断するための6個の見分け方について解説していきます。ただし、あくまでも基準としての解説ですので、少しでも異変を感じた際は迷わず破棄することをおすすめします。

・異臭がする


1つ目の見分け方は、鶏肉の匂いです。鶏肉から異臭がする場合は、食べるのは控えましょう。

具体的には、
  • 酸っぱい匂い

  • アンモニア臭


このような匂いが出ている場合は危険です。食中毒のリスクも高いため、鶏肉の匂いを遮断して廃棄しましょう。

・ドリップが出ている


鶏肉から水分(ドリップ)が出ている場合も、処分をする対象です。特に、サラサラした水分ではなく、ドロドロしたような水分が出ている場合は要注意です。ただし、ドリップに関しては、鶏肉の消費期限が過ぎていなくても出ている場合があります。サラサラしたドリップが少ししか出ていない場合は、匂いや見た目で判断するようにしましょう。

・脂が黄色い・全体の変色




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3つ目の見分け方は、鶏肉の色です。脂身が黄色く変色し、全体的に青黒くなっている場合は、安全に食べられる状態ではありません。

  • 脂身が黄色く変色している

  • 脂身以外が青黒く変色している


以上2点を確認し、少しでもその状態が見られる場合は適切に処分しましょう。

・カビが生えている


鶏肉にカビが生えている場合は、当然食べることはできません。カビが生えている部分だけを排除しても、鶏肉の中には、既にカビが繁殖している可能性があるため、非常に危険です。鶏肉にカビが生えていることが確認できた際は、カビや雑菌が他の食品に移らないように、素早く廃棄しましょう。

・粘りやヌメリ




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鶏肉を触ってみて、粘り気やヌメリを感じた場合は食べないようにしましょう。鶏肉の中で雑菌が繁殖してしまうと、粘りやヌメリといった、明らかな変化が出てくるのです。通常であれば、粘り気やヌメリは消費期限が切れた鶏肉に見られますが、期限内の鶏肉でも粘り気などが出てくる可能性はあります。もし消費期限内の鶏肉であっても、粘り気やヌメリが出ていた場合は、食べずに廃棄するようにしてくださいね。

・食感の変化


最後6つ目の見分け方は、食感の違いです。鶏肉を食べた際に、変な粘り気を感じた場合は飲み込まず口から出すようにしてください。口の中に鶏肉を入れた際に、アンモニア臭などの異臭がする場合も飲み込むのは危険です。もし鶏肉を調理してから腐っていることに気付いた場合は、その鶏肉と一緒に調理をした他の食材にも雑菌が移っている可能性があるため、もったいないですが廃棄した方が良いでしょう。


■鶏肉を冷蔵保存する方法


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あまり知られていませんが、いつもの冷蔵方法に一手間加えるだけで、劣化を遅らせることができます。どれもおうちにあるもので手軽実践できることなので、ぜひ試してみてくださいね!

・トレイから出してラップ


鶏肉を購入したら、そのままトレイの状態で冷蔵保存をすることが多いかもしれませんが、一度トレイから出すことが大切です。鶏肉をトレイに入れたまま保存をすると、鶏肉の表面が空気に触れてしまうため、その分劣化が早くなってしまいます。雑菌の繁殖もしやすくなってしまうため、しっかりと鶏肉にラップをして、空気に触れさせないようにしましょう。時間がある場合は、ラップをする前に、鶏肉の水分をキッチンペーパーで拭き取ると、より鮮度が長持ちしますよ。

・保存袋に入れる




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ラップをした鶏肉は、必ず保存袋の中に入れるようにしましょう。保存袋に入れるのも、鶏肉ができるだけ空気に触れさせないためです。ファスナー付きのものを選ぶなど、密閉することに適した保存袋を使用することが望ましいです。もし鶏肉が大きすぎて保存袋に入らない場合は、ラップをする前に、適度な大きさにカットをしてから保存するようにしましょう。

・密閉してチルド室


鶏肉にラップをして保存袋にも入れたら、ようやく冷蔵庫の中に入れるのに適した状態になりました。冷蔵庫の中にチルド室がある場合は、チルド室で保存をしましょう。もしチルド室がない場合は、冷蔵庫の上段の奥の方に入れておくと、鮮度を長持ちさせることができます。鶏肉を含め、生ものは温度変化に弱いため、チルド室など温度ができるだけ低く安定している場所で保存することが大切です。鶏肉を美味しく食べるためにも、適切な方法で保存するようにしてくださいね。

・冷蔵保存で何日持つ?




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鶏肉を冷蔵保存する場合は、はたして何日程度持つのかご存知でしょうか。基本的に鶏肉を冷蔵保存する際は、2日程度しか持ちません。ただし、季節や温度によっても変動しますし、保存環境によっても違いは出てきます。鶏肉のパックに表示されている消費期限を参考にし、見た目や匂いを確認してから調理をするようにしましょう。

鶏肉に下味を付けることで、保存期間を少し伸ばすこともできます。下味には、酒や塩、みりんなど色々な方法があるので、お好きな方法を試してみてくださいね。

■鶏肉を冷凍保存する方法
鶏肉など肉類は、鮮度などを考えると冷蔵で保存をすることが基本です。そうとはいえ、鶏肉を買い過ぎて消費期限内に使い切れない…ということもありますよね。そんなときは、鶏肉を冷凍で保存することも可能です。ここでは、鶏肉を冷凍保存する際の手順や、何日程度持つのかを解説していきます。

・切り分けてラップする




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鶏肉を冷凍保存する場合は、まずトレイから取り出して1回に使用する分量に切り分けましょう。切り分けが完了したら、1つずつしっかりとラップをしていきます。冷蔵保存の場合と同様、鶏肉を切り分けてラップをする前にキッチンペーパーで水分を拭き取ると、より鮮度が長持ちするので、ぜひ試してみてくださいね。

・密閉して冷凍庫へ


鶏肉にラップをしたら、冷凍保存用の袋に入れて、できる限り密閉をして冷凍庫で保存しましょう。鶏肉をできるだけ早く冷凍させるためにも、袋を平らにして冷凍庫の中にいれてください。しっかりと密閉できていれば、味や鮮度を保った状態で保存できますよ。

冷凍保存をした鶏肉を使用する際は、常温ではなく、できるだけ低い温度でじっくりと解凍するようにしましょう。そうすることで、鶏肉の美味しさを最大限に引き出すことができます。

・下味をつけて冷凍も可




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鶏肉を冷凍保存する際は、先に下味をつけておくことも可能です。塩やお酢、スパイスなどの下味を付けることで、殺菌効果も期待できるため、保存期間も少し伸ばすことができます。鶏肉を冷凍保存する際は、最初に切り分ける必要があるため、ついでに下味を付けてみるのも良いですね。先に下味を付けて冷凍保存しておけば、調理をする際の手間も省けるのでオススメですよ。

・トレイを使って急速冷凍


鶏肉の鮮度を最大限保ちたい場合は、アルミ製のトレイを使用して冷凍保存しましょう。アルミのトレイを使用せずに冷凍保存をすると、鶏肉がゆっくりと冷凍されることになり、その分鮮度が落ちてしまいます。しかし、熱伝導率が良いアルミ製のトレイを使用することで、鶏肉を急速に冷凍することが可能になり、風味や味を維持した状態で保存をすることができます。

手順としては、冷凍用の保存袋に入れた鶏肉をアルミ製のトレイに乗せ、冷凍庫で保存をするだけです。アルミ製のトレイは100円均一などにも売られているので、ぜひ試してみてくださいね。

・冷凍保存で何日持つ?




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鶏肉を冷凍庫で保存した場合は、そのままの状態か、下味を付けた状態かで少し違ってきます。

  • そのままの状態・・・2週間程度

  • 下味をつけた状態・・・3週間程度


基本的には、そのままの場合は2週間、下味をつけた場合は3週間程度が安全に食べられる消費期限の目安です。消費期限内に食べることができないと分かり次第、鶏肉を冷凍庫で保存をするようにして、できるだけ美味しく食べられるようにしましょう。

■調理済みの鶏肉の消費期限

・冷蔵保存の場合


調理済みの鶏肉を冷蔵庫で保存する場合、その消費期限は長くても2日程度です。その際、以下の3点に気をつけましょう。

  • 冷蔵庫の中で一番温度が低い場所に入れる(チルド室など)

  • 粗熱がとれてから、冷蔵庫の中に入れる

  • 冷気がこもらないように、庫内にスペースを開ける


鶏肉料理を作ったは良いけど、たくさん作り過ぎて余ってしまった…ということもありますよね。そんなときは、基本的には冷蔵庫で保存をするようにして、調理をした日から2日以内には食べ切るようにしましょう。

・冷凍保存の場合


調理済みの鶏肉は、冷凍庫で保存をすることも可能です。その場合の消費期限は、2週間から3週間が目安になります。ただし、鶏肉を一度加熱することで食中毒の原因となるカンピロバクターは消滅しますが、その他の細菌が付着する可能性はあるので、できるだけ早くに食べ切るようにしてくださいね。

・味付け鶏肉は長持ちする?




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味付けをした鶏肉は、その方法にもよりますが、基本的にそのままの鶏肉よりも長持ちすることが多いです。具体的には、1日程度は消費期限が伸びると考えて良いでしょう。

  • そのままの鶏肉・・・2~3日程度

  • 味付けをした鶏肉・・・3~4日程度


ただし、卵など腐りやすい食品を使って味付けした場合は、味付けした日から長くても1日以内に調理をし、食べ切るようにしましょう。もし鶏肉を味付けする際は、塩やにんにく、しょうがなど腐りにくい食品を使用するようにしてくださいね。


■消費期限が迫った鶏肉レシピ
気付いたら消費期限が明日だった…と、消費期限間近になってから、鶏肉を買ったことを思い出すこともあるかと思います。消費期限が迫った鶏肉は、カンピロバクターなどの細菌が繁殖している可能性もあるため、基本的にじっくりと加熱をすることが大切です。ここからは、消費期限が迫った鶏肉でも美味しく食べられる、3つの簡単レシピをご紹介します。

・鶏の照り焼き




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1つ目のレシピは、鶏肉料理の定番として親しまれている鶏の照り焼きです。鶏肉をしっかり加熱することができ、安心して美味しく食べることができますよ。

基本の作り方


【材料】
鶏もも肉・・・300g
醤油・・・大さじ1.5杯
みりん・・・大さじ1.5杯
酒・・・大さじ1.5杯
砂糖・・・大さじ1/2杯

  1. 鶏もも肉を常温に戻し、フライパンで皮目を下にして焼きます。

  2. 3~4分焼き、焼き色がついたら裏返して、火が通るまで焼きます。

  3. 鶏肉にある程度火が通ったら、調味料を全て入れます。

  4. タレにとろみがつくまで煮詰めれば完成です。



・鶏ハム




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しっとりした食感が美味しい、鶏ハムもオススメです。ただし、消費期限が間近に迫った鶏肉は水分が抜けている可能性があるため、ぱさついてしまう場合もあります。いつもより火加減に注意して、できるだけぱさつかないように注意してくださいね。

基本の作り方


【材料】
鶏胸肉・・・300g
塩・・・小さじ2/3杯
砂糖・・・小さじ1/2杯

  1. 鶏胸肉の厚みが均一になるように開き、フォークなどで穴を開けます。

  2. 鶏胸肉に塩と砂糖をしっかりと揉み込みます。

  3. ラップに皮目を下にして置き、きつめにくるくると巻いていきます。巻いたら、端を輪ゴムで止めます。

  4. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、鶏肉を入れます。

  5. 再度沸騰したら、蓋をして、30~40分程度予熱で火を通したら完成です。



・鶏肉のトマト煮




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3つ目のオススメレシピは、鶏肉のトマト煮込みです。鶏肉をトマトや豆と一緒に煮込むことで、味もおいしく、彩りもよくなりますね。トマトの匂いで鶏肉の臭みも消すことができるため、消費期限が迫った鶏肉を調理する際は、一度試してみてはいかがでしょうか。

基本の作り方


【材料】
鶏もも肉・・・600g
玉ねぎ・・・小1個
大豆水煮缶・・・1缶(100g)
☆トマト缶・・・1缶
☆固形コンソメ・・・2個
☆水・・・150cc
ケチャップ・・・大さじ1杯
ウスターソース・・・大さじ1杯
砂糖・・・大さじ1杯

  1. 鶏もも肉に薄力粉(分量外)をまぶし、玉ねぎはみじん切りにします。

  2. フライパンで鶏肉を焼き、焼き色がついたら皿に取り出します。

  3. フライパンに玉ねぎを炒め、火が通ったら☆の調味料を入れ煮込みます。

  4. 沸騰したら砂糖、固形コンソメ、ケチャップを入れ、鶏肉と大豆を入れます。

  5. 数分煮込み、最後に味を整えたら完成です。


■鶏肉は消費期限が切れる前に美味しく食べ切ろう!


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今回は、鶏肉の消費期限が切れた場合の日にち別の状態の比較や、適切な保存方法についてもお伝えしました。消費期限が1日や2日切れた場合は、見た目や匂いに大きな変化がなければ食べられる可能性はありますが、基本的にはおすすめできません。また、鶏肉の消費期限は基本的に2~3日間となっており、とても早いです。期限が切れると分かっている場合は、冷凍保存をしたり、味付けをするなどして、少しでも保存期間を伸ばすようにしてくださいね。少しの手間はかかりますが、鶏肉の消費期限が切れる前に、美味しく食べ切るようにしましょう!

《参考》
食品安全委員会「カンピロバクターによる食中毒にご注意ください」
東京都福祉保健局「知って防ごう カンピロバクター食中毒」
(AYA)

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