こちらも言いたいことを言った! それで関係改善はできたかというと…? ご近所トラブル(7)【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.92】
Woman.excite / 2021年5月25日 6時0分
私が言ってることが「間違いではない」と理解してくれた旦那さん。
もう一押しして関係改善を! と思い…
緊張の糸が切れてどっと疲れを感じました。
最初恐怖を感じていましたが、旦那さんは誤解していただけで、話が通じる人だということが分かって良かったです。あの様子なら奥さんとも話をしてくれて、今後はやっと普通にお付き合いできるだろうと私も気を取り直すことにしました。
それから数日後、外でバッタリ2階のご家族と会ったのですが…
挨拶をしたのですが、奥さんはまさかのロコツな無視!
え…なんでそんなことになるんだろう…そして、もう挨拶するという最低レベルの近所付き合いも無理なんだと諦めました…。
とはいえ、迷惑な状況は減ったので、もう気にしないように割り切って過ごしました。そして約半年後…2階のご主人が訪ねてきました。
奥さんとは最後まで話すこともありませんでしたが、旦那さんに謝ってもらえたのでちょっとスッキリしました。そして、メゾネットタイプの物件への引っ越しというお話だったので、それは良かった…と思えました。
以上が私の体験したご近所トラブルです。長くなってしまいましたがお付き合いありがとうございました。
▼じゃがいもころりん〜人気記事〜
(じゃがいもころりん)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
不動産会社の女性経営者が教える! 賃貸物件で起きやすい「ご近所トラブル」と「対策法」
ananweb / 2024年4月27日 20時40分
-
〈那須・焼かれた2遺体〉「身元が判別できないほど頭や顔を殴打された」のはなぜか? 店舗トラブル緊迫の”宝島ロード“激怒動画を入手、遺体発見6日前にも警察トラブル
集英社オンライン / 2024年4月21日 23時32分
-
「いちばん辛い言葉は『いい旦那さんだったのにね』でした」自死遺族・乳がんサバイバーの彼女が立ち直れた「きっかけ」
OTONA SALONE / 2024年4月18日 21時0分
-
〈那須・焼けた2遺体〉「正直敵は多かった」「暗い道を通らないようにしていた」親族が語った被害者社長の生前トラブル「目をつけられたときもある」「あの街では有名だった」
集英社オンライン / 2024年4月17日 21時41分
-
《怖すぎる社員寮》「毛があふれる風呂釜」「開かずの1階は虫の巣」「8年間知らない女性と住んでいた」近所から幽霊屋敷と呼ばれる社員寮でもっとも恐怖だったこと
集英社オンライン / 2024年4月15日 18時0分
ランキング
-
1「スナップえんどう」の筋取りが、お家にあるアレを使うだけで簡単キレイに!驚きのアイデアに「目からウロコ」「見ていて気持ち良いー!」
まいどなニュース / 2024年5月6日 15時45分
-
2親を扶養に入れるメリット・デメリットを確認してみよう
マイナビニュース / 2024年5月7日 11時2分
-
3死者をデジタルで復活させる「故人AI」が海外で急速に普及 「悲しみに暮れる人の社会復帰を妨げる」という懸念も
NEWSポストセブン / 2024年5月7日 7時15分
-
4やよい軒で「わかってる」人が頼んでるメニュー。「神」「最強」の声も...。《編集部レビュー》
東京バーゲンマニア / 2024年5月6日 17時0分
-
5【疑問】「白内障」「緑内障」は何が違うの? 原因&治療法を眼科医に聞いてみた
オトナンサー / 2024年5月6日 20時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください