<コラム>K-POPガールズグループのランク付け変化

Wow!Korea / 2014年2月5日 13時36分

「少女時代」メンバー(左)、「SISTAR」

2000年代後半からK-POPブームを牽引してきた韓国の女性アイドルグループたち。躍動感あふれるパフォーマンスや高い歌唱力、そして、セクシーな振り付けに、時々見せるキュートなダンス。

「どこにでもいそうな近所の女の子たち」ではなく、「必死のトレーニングを経て作り上げられるアーティスト志向の女子集団」、それが近年のK-POPガールズグループが持つイメージだろう。

東京の街で、「韓国を代表するガールズグループは?」と聞くと、間違いなく「KARA」や「少女時代」や「T-ARA」がトップになりそうだ。

ソウルの街で同じ質問をするとどうなる?日本の半分以下、約5000万人の人口しかいない韓国。地上波テレビへの出演組だけでも30チーム以上のガールズグループが活動中だ。彼女らのしのぎを削るここ数年の様子は、まさに「群雄割拠」の時代だ。

当然、韓国国内だけでみれば、ガールズグループはすでに飽和状態なので、常にランク付けをしながら整理整頓しているファンたちも増えているようだ。

例えば、今からちょうど2年前、韓国のネット上には、「ガールズグループ序列」というタイトルで当時人気を得ていた16チームのガールズグループをランク付けし、分析したブログ記事が話題を集めた。

上から「Sランク」、「Aランク」、「Bランク」、「Cランク」、「Dランク」の5段階に分かれており、「少女時代」と「2NE1」だけが「Sランク」に分類されていた。

当時の「Aランク」には、「T-ARA」、「Wonder Girls」、「KARA」が、当時の「Bランク」には、「f(x)」、「Brown Eyed Girls」、「Miss A」が選ばれた。

そして、当時の「Cランク」には、「SECRET」、「SISTAR」、「AFTERSCHOOL」、「4Minute」が、最下の「Dランク」には、「A Pink」、「Girl's Day」、「RAINBOW」、「Dal☆Shabet」が配置された。

おそらく、このランキング記事を書いたブロガーの肌感覚的な要素がある程度反映されていたようにも見えるが、当時は何となく納得できるとの声も多かった。

IT技術並に流行り廃りの激しいガールズグループ業界ではあるが、それでは、当時から2年後の現在は、どのようなランクになっているのだろうか。

日本との温度差もあり、一概には言えないが、少なくとも韓国では、やはり目まぐるしい変化が起きている。

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