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【公演レポ】「僕は歌手ではありません! 」美形俳優ソンフンにギャップ萌え。美し過ぎるビジュアルとおちゃめな性格にメロメロ&大爆笑ファンミーティング!

Wow!Korea / 2014年4月11日 17時4分

俳優ソンフン

「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」「シンイ-信義-」といった人気ドラマに出演、また最新作となるSBSのドラマ「熱愛」(原題)では「少女時代」のソヒョンらと共演し、高い評価を得て注目を集めているソンフンが、3月27日(木)、東京・日本青年館にてファンミ―ティング「Sunghoon JAPAN FIRST FANMEETING 2014」を開催。美形俳優ソンフンとファンがときめきの時間を持った。

昼の部は雨にも関わらず、多くのファンが来場。スクリーンにソンフンの映像が流れた後、パワフルな太鼓のパフォーマンスの中、ステージ後方にセットされたDJブースにソンフンが華麗に登場!黒いTシャツに赤いチェックのシャツを腰にまき、リズムに合わせてソンフン自ら音楽をミックス。また自身も太鼓をたたく姿を披露すると、半袖のTシャツから覗くたくましい腕の筋肉と、その真剣な横顔にファンの視線は釘付け!音楽と照明の幻想的なパフォーマンスで、ファンミーティングの幕が開いた。

MCの古家正亨の司会で、ファンが「ソンフン氏~」と呼びかけると、ベージュと白のシャツに白いパンツに衣装替えした爽やかなソンフンが「皆さん、会いたかったです」と日本語であいさつ。「実は着替えが途中で…ベルトをしていなくてゆるゆるで…」とパンツを手で押さえる姿がいきなりファンの笑いを誘う。8か月ぶりだというファンミーティング。「ドラマの撮影中だったので、考えていたよりは準備できなかったのですが、代わりに今までお見せしたことのなかったものを見せたくて、DJと太鼓のパフォーマンスを準備しました。大丈夫でしたか?」と心配そうに問いかける。ファンから「モシッタ!(かっこいい)」と声がかかると、ファンを見てうれしそうに「イェップダ(可愛い)!」と笑顔で応じた。

SBSのドラマ「熱愛」の放送も3月23日に終了したばかり。撮影について聞かれると、「6か月の放送、準備期間もいれると7、8か月かかっています。これだけ長くやっていると、ドラマと共に歳をとっているみたいです。初回放送時はツルツルぴかぴかだった顔も、47回を終えてみると歳をとったなと感じます。最終回のときは他の出演者の方と一緒に放送を見ましたが、泣いている方もいましたし、家族のように過ごしてきたので、終わるのが寂しい感じがしました」と振り返った。「今日はこれだけ日本の家族がいるので寂しくないのでは?」とMCに聞かれると「多すぎます(笑)」とツッコミを入れ、立ち上がって「後ろの席の方、ちゃんと見えますか?」「あそこの席は記者さんたちのようですが、大丈夫ですか?」と気配りを見せる場面も。

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