1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【会見レポ】パク・ジョンミン、蘭寿とむ、ケント・モリら豪華キャストと共演!

Wow!Korea / 2014年8月25日 14時1分

(パク・ジョンミンの答えに拍手しながら喜ぶ蘭寿とむとケント・モリ)

―蘭寿とむさんからみたパフォーマー、パク・ジョンミンさんと男性としての魅力をお願いします。

蘭寿とむ:ミン君とはいっしょにデュエットさせてもらっています。さきほどの「メビウスの輪」でもそうですが、ちゃんと目を見て、想いを伝えてくれるので、すごくうれしいです。男性としても長身で甘いルックスなので、見つめられるとドキドキします。とても優しくて細かい気遣いができる優しい方で助けられています。

パク・ジョンミン:ありがとうございます。

―2度目の日本ミュージカル出演でトップスター蘭寿とむさん、世界的なダンサーの方々と共演していかがですか?また、韓国の人気グループ「SS501」で歌にダンスにと活躍された経験は今回の舞台に活かされいますか?

パク・ジョンミン:本当に素晴しい方たちと共演させて頂いてほんとうにありがたいと思っています。僕も本当はダンスも上手いんですけど(笑)。実は今回そんなにダンスはないんです。歌とか色々なパフォーマンスの流れで一つのストーリーを作るという演出があります。日本語のセリフなので、日本語の発音とか難しくて、(蘭寿とむさんに)会うたびに…。

蘭寿とむ:セリフがはじまるのよね。「おはよう」という前にね。

パク・ジョンミン:「おはよう」というあいさつの代わりに「あのね、アニキが…」がみたいにセリフがはじまっちゃうみたいな。でも共演者のみなさんが本当に優しくて、がんばっています。

お互いをミン君、とむちゃん、ケントちゃんと呼び合う姿からはチームワークの良さが直に感じられ、公演への期待をさらに高めた。

パク・ジョンミンは食糧雑貨店「This or That」の店主でニューヨーク・マンハッタンで単館系映画監督として数々のヒット作を生み出すユーリ(蘭寿とむ)の恋人映像カメラマン、ヒロの弟でユーリを映画監督として尊敬し、ひそかに恋い慕うパクを演じる。

『オリジナル・ダンス・ミュージカル「ifi(イフアイ)」』

【ストーリー】

ニューヨーク・マンハッタンで、単館系の映画監督として数々のヒット作を生み出していたユーリ(蘭寿とむ)は、映像カメラマンのヒロと一緒に暮らしていた。仕事に明け暮れているユーリに対し、ヒロ(ジュリアン/黒川拓哉)は二人の将来のこともプランしたかったが、それでも2人は平和な日々を送っていた。あの事件が起こるまでは……。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください