<インタビュー>「JYJ」ジェジュン、チェ・ミンシクからダメ出しされてスッキリ

Wow!Korea / 2014年8月30日 12時37分

「JYJ」ジェジュン

ジェジュン(JYJ)が「アイドル出身俳優」という肩書きを捨て、「正統派俳優」に生まれ変わった。

ジェジュンは近頃放送を終了したMBCドラマ「トライアングル」でごろつきホ・ヨンダルから父の復讐に挑むチャン・ドンチョルまで見事に演じた。

また初主演作にも関わらず、乱れのない演技力で毎回七変化して見せた。特にこれまでにはない褒め言葉も出てくるようになり、ジェジュンは充実感にあふれていた。

―初主演でプレッシャーが大きかったのでは?

正直に言えば、撮影に入る前からプレッシャーが大きかったです。しかし現場では大変なそぶりは見せませんでした。現場の雰囲気を壊したくなかったからです。僕が頑張れば、周りの俳優さんやスタッフを元気付けられるかと思って、責任を持って熱心に撮影に臨みました。

―「主演作」ということ以外にも「トライアングル」は、俳優キム・ジェジュンにとって大きな意味があったと思うが…

「もし視聴率がよくなかったら僕のせいだ」という気持ちで始めました。肩の荷が重かったです。しかしありがたいことに、現場にいた俳優やスタッフの皆さんが本当にいい方ばかりでした。「視聴率が悪くても絶対にお前のせいじゃない」と励ましてくださったんです。僕はできる限り人間的な姿を見せることが、僕のすべきことだと思って最善を尽くしました。そういった面で「トライアングル」は俳優としてもう一段階成長することができたように感じます。

―意味のある作品だけに思い出に残るシーンも多いのでは?

ヨンダルが催眠にかかって涙を流すシーンが一番思い出に残っています。この時はものすごく没頭できました。実際にすごくたくさん泣いてしまい大変でした。またドラマの序盤に登場するシーンで、ヨンダルがパンツ一丁で走るシーンがあったじゃないですか。あの時は本当に寒くて痛かったです。しかし走って走って限りなく走ったので、終わってから自分で自分を褒めてあげました。

―今作でより一層成長した姿を見たが、同じメンバーのユチョンと比較されることについては?

最近はアイドル出身の俳優が素晴らしい演技を見せているので、プレッシャーがあったのは事実です。しかもユチョンの場合、ドラマでも映画でも活躍しているので、僕もそうなりたいと思うほどでした。しかしそんなプレッシャーは撮影に入る前にすべて吹っ飛びました。チェ・ミンシク先輩が「厳しいことを言うけど、お前は今回のドラマでも誰からも演技を褒めてもらえない。お前は演技ができない」とおっしゃったんです。さらに「上手くやろうと努力するのではなく、演技の勉強もたくさんするな。その代わり一人での練習は狂ったようにやらなければならない。俺も死ぬまで演技をしなければならないが、この歳になってもまだできない」という現実的なアドバイスにはっとさせられました。

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