【インタビューレポ】ジェジュンとユチョン経営「Bum’S Story」社長が店名の由来を初公開!
Wow!Korea / 2014年9月12日 23時43分
日韓フュージョン鉄板焼きダイニング「Bum’S(ボムス)Akasaka」が昨年12月17日、東京・赤坂にオープン。同店は、ジェジュンとユチョンが経営する韓国で話題の日韓フュージョンレストラン「Bum’S Story」とぼてぢゅうグループがコラボした日本国内第1号店。オープンから7か月を迎える7月上旬、ジェジュン、ユチョンと共に、経営者として名を連ねるキム・ヨンボム氏が来日。タイトなスケージュールの合間を縫って、インタビューに応じてくれた。
インタビューは韓国の「Bum’S Story」と同様に木を使ったインテリアが落ち着いた雰囲気を醸し出している「Bum’SAkasaka」にて行われた。白いシャツと白いパンツ姿で現れたキム・ヨンボム氏は「よろしくお願いします」と日本語であいさつしてから、インタビューがスタート。
―まずは韓国の日韓フュージョンレストラン「Bum’S Story」を開店するきっかけを教えてください。
もともと、「Bum’S Story」をする話しではなかったんです。僕がレストランを準備していた時に、プライベートでジェジュンさんと一緒にお酒を飲む機会がありまして、「僕たちの場所を作ろう」という話になり、準備をしていました。ユチョンさんとはプライベートで会った時に「僕も一緒にやりたい」という話があって、開店することになりました。もともと、デビュー前から、僕とユチョンさんとの間では「お店をしたい」という話をしていたので、ジェジュンさん、ユチョンさんと僕と3人でやることにしました。
―韓国の「Bum’S Story」お店のご紹介をおねがいします。
お店のコンセプトとして、“気軽にお酒と食事が楽しめる場所”としてはじめました。とても、カジュアルな雰囲気ですね。場所は狎鴎亭(アックジョン)で、 ファンの方や一般の方もわざわざ、お店を調べて来てくれます。また、他の芸能人の方も訪ねて下さっていますね。とても、カジュアルな雰囲気です。
―日韓フュージョンレストラン「Bum’S Story」の名前の由来は?
開店に向けて準備をしている時に「お店の名前を何にしようか?」と3人で相談していたんです。そして、お店を出ようとしたとき、突然、「Bum’S Story」はどうだろうか?という話になりました。ジュジュンさんもユチョンさんも寅年(韓国語で「ボムッティ」)ですし、僕の名前がヨンボムなのでみんなが「ボム兄さん」と呼ぶので…(笑)。「僕たちの話」ということで「Bum’S Story」と名前を決めました。この話は誰にも言ったことがないので、みなさん、知らないですね。知ってる人は関係者の数人です。初めて話しました(笑)。
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