1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「BEAT WIN」、日本デビュー曲はラップにも注目! 「いい男たちだということをお見せします! 」

Wow!Korea / 2014年11月25日 17時38分

ジョンハ:メンバーの中ではユヌが一番喜んでいたんじゃない?

ユヌ:そうですね。日本でどんな活動をするのか気になったし、ドキドキワクワクして。日本に長く滞在して活動すると聞いたので、早くファンの方に会いたい、早く日本に行きたいと思いましたね。

―もともと笑顔がステキなユヌさんですが、今日は一段と笑顔が輝いていますね。

ユヌ:(さらに大きな笑顔になり)今、日本で活動をしているので、とてもうれしいんです。

サンギュ:僕もうれしくて、ユヌと一緒に、日本にいつ行くんだろうと楽しみに待っていました。

ソンホ:でも、正直に言うと、うれしいと同時に、上手くできるかなというプレッシャーもありましたね。正式デビューなので、今まで以上にプロらしい姿をお見せしなきゃいけないので。デビューという言葉に重みを感じました。

サンギュ:今回はやっぱり、1年前に修行の旅で日本に来たときと、韓国でデビューしてから日本に来たときとも、ちょっと気分的に違いますね。プロ意識を持って、もっと頑張ろうという気持ちになりました。

ヨンジョ:プレッシャーはありますけど、デビューできるということがすごくうれしいです!

―日本デビューが決まり、誰に報告しましたか?

ソニョク:みんな両親に報告しましたね。

ジョンハ:韓国デビューのときもそうでしたけど、今回の日本デビューもすごく喜んでくれました。

ユヌ:うちは、すごい反応があったわけではないですけど、「頑張ってこい」と言ってくれました。

ソンホ:僕は友だちに話したら、「いつ帰ってくるの?」と。早く戻ってきてという感じでしたね(笑)。

―日本デビュー曲は「illusion」の日本語バージョンとなりました。曲紹介をお願いしたいんですが、担当はユヌさんでよろしいですか?

ソンホ:ハイハイ。曲紹介はユヌさんが担当しています(笑)。

ユヌ:タイトル通り、幻想の中で誰かに恋に落ちるという歌詞が印象的な曲です。今回の日本語バージョンでは、韓国語のラップをどうするかという話になり、ジョンハ兄さんと僕で作詞をしました。

―今回ラップ部分は英語ですが、その理由は?

ソニョク:ユヌとジョンハは英語が上手なんですよ。

ソンホ:日本語のラップはまだやったことがないので、上手く表現できるかという心配もあり、伝えやすい言語の英語で作ったんだと思います。

ジョンハ:ハイ、だいだいそんなところです。

―日本語でのレコーディングはいかがでしたか?

ソニョク:最初は心配していたんですが、日本語の先生に発音のチェックなどをしてもらいながらレコーディングをしたので、スムーズにできたと思います。むしろ英語のラップ部分が難しかったですね。より良いものを届けたいという欲が出て、ちょっと時間がかかったと思います。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください