【個別インタビュー】イヒョン、WOOIL、キムテフン、LEN 実力派アーティスト4人4色インタビュー！

―この優勝は今後の活動への自信にも繋がりましたか？

いち歌手として活動から、グループとしての活動というので、いい経験になりました。

―今後の活動への意気込みをお願いします。

日本では最初「シークレットガーデン」というドラマと通じて、韓国の歌手として、僕を知って頂いたと思うので、最近は日本の曲のリクエストも多く、そういった日本の曲を歌いながら、日本の感情を表現できるように頑張っていきたいです。街で流れる曲などで、「この歌をLEN の声で聴きたい！」というように、コンサートに来て頂いた方に聴いてもらえる、すべての人が安らげるようなコンサートをしたいですね。

ミュージカル俳優として、またソロ歌手として、ヴォーカルグループ「Re-Bro」のメンバーとしても、情熱的に活動中の優しいカリスマ、美声の王子、イヒョン。

＜イヒョンインタビュー＞

―カフェオープンことで、普段から珈琲はよく、召し上がりますか？

1日1杯は飲みますね。ブラックで飲みます。

―韓国の珈琲と日本の珈琲と違いますよね？

日本の珈琲の方が香りが豊富なように感じます。韓国の珈琲は薄味ですね。

―日本の珈琲もよく飲みますか？

毎日飲んでいます。

―3人3色のライブで日本で定期的にライブされていますが、選曲とか、どんなことに気をつけていますか？

コンサートでは歌でその雰囲気を伝えることを第一に考えています。

―ミュージカルでも活躍されていますが、ミュージカルの経験はコンサートのステージに活かされていますか？

はい。コンサートではミュージカルの曲も1、2曲必ず、入れるようにしています。

―次のコンサートにはどんな準備をされていますか？

次の公演では日本で大ヒットした日本の曲を僕たちのスタイルで歌いたいと思っています。

―イヒョンさんは「Re-Bro」というグループでも活躍されていますが、ソロステージとグループのステージの違いはありますか？

僕も含め、それぞれの歌のスタイルを、それぞれが特別な声ですから、ソロステージとか、グループステージとか特に違いとかないですし、意識していないですね。

―イヒョンさんはミュージカルでも活躍されていますが、最近はどんな作品に出演されましたか？

今、「王、あなたが眠る間」というミュージカルがちょうど終わったばかりです。「辛くても頑張って生きていこう」というメッセージが込められた作品です。

―ミュージカルやコンサートに出る際に気をつけていることはありますか？