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【個別インタビュー】イヒョン、WOOIL、キムテフン、LEN 実力派アーティスト4人4色インタビュー!

Wow!Korea / 2015年1月24日 10時25分

やはり、コンディションの調整が大事ですし、自分のメンタル的な部分も大事なので、公演の前には常に新しい気持ちで平常心でいようと思います。

―気持ちの切り替えるのはどのようにしますか?

音楽を聴きながら、他の人と接触しないで、集中します。

―今後、出演したいミュージカル作品は?

「ジキルとハイド」、「ヘドウィック」です。

―日本のミュージカル俳優さんとコンサートで共演しましたが、いかがでしたか?

とても光栄でした。僕だけ、韓国語で歌ったんですが、一緒に雰囲気を作ってもらったので、とてもいい経験ができました。

―国を超えて音楽で感動させるという経験をこの時にされたんですね?

はい。韓国での作品でも日本での経験が生かされていますね。歌に集中するのも行かされています。それぞれの国での経験が生かされていますね。

―日本での目標はありますか?

夢ですが、「Re-Bro」で東京ドーム公演をしたいですね。

―イヒョンさんにとって、ウィルさんはどんな存在ですか?

弟なんだけど、アニキみたいな存在です。ウイルは「Re-Bro」のリーダーとして、推進力があるので、そして僕は細かい部分を担当しています。

―普段どんな話をされて盛り上がりますか?

僕とウイルの笑うコードが違うので、それでおかしくなって、笑っちゃいます。

―イヒョンさんはどんな女性がタイプですか?

僕は女性らしい人がタイプですね。

アイドルグループ「5tion」のメインボーカル出身。ソ・ジソク、チェ・ジョンユン主演のテレビドラマ「MANNY~ママが恋したベビーシッター」の主題曲「天からもらった愛」でその実力が認められ、除隊後ソロデビュー。3度にわたる東京ウィーク・コンサートを大成功に収めた心底を鳴らすR&Bの魅力ヴォイスWOOIL(ウイル)。

<WOOIL(ウイル)インタビュー>

―ソロや「Re-bro」で頻繁に日本でライブをされていますが、ライブはどんなコンセプトを持って挑まれてますか?

単独コンサートの時は自分の音楽に関しての話を深くできると思うので、観客の方と一緒に“話し合う”という感覚でトークでも楽しむように心がけています。

でも「Re-Bro」のコンサートでは僕がリーダーなので、グループとしての魅力をコンサートで出せるように、色々考えるので、そういった点では神経を使いますね。

― WOOIL(ウイル)さんは音楽的なプロデュースもされていますよね?

はい。韓国では毎月、新しい歌を出してますし、他にもいろいろ計画しているものもあります。

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