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【個別インタビュー】「NU’EST」、待望の1stアルバムに自信!  ライブでのレンの胸キュン発言にメンバーもドキドキ

Wow!Korea / 2015年11月14日 11時12分

ミンヒョン:僕たちが日本でデビューしてから今まで、メンバーはもちろん、周りのスタッフさんと一緒に頑張ってきたことの結果となる作品なので、本当にうれしいです。全曲日本のオリジナル曲だし、ライブでもファンの皆さんと一緒に楽しめる曲もたくさんあるし、いろんなジャンルの曲が入っている素晴らしいアルバムだと思っているので、本当に早く、いろんな方に聴かせたいです。

ベクホ:本当に頑張って作ったアルバムなので、ファンの皆さんの反応が本当に楽しみです。

アロン:日本では初めてのアルバムということで、胸がいっぱいだし、幸せです。一生懸命頑張って準備したので、ファンの皆さんに楽しんで聴いてもらえたらうれしいです。

レン:タイトル曲の「Bridge the World」は、日本語と英語バージョンがあって、世界の皆さんにお聴かせすることができるので、本当にうれしいです。

JR:やっぱり、このアルバムができたからこそ、今回の秋ツアーは新しいものになったと思うので、僕たちにとって、特別なアルバムになったと思います。

―レコーディングで大変だったことはありますか?

レン:英語です。発音が本当に難しくて、時間がいっぱいかかりました。

ミンヒョン:日本オリジナルバージョンより、英語バージョンのほうが、時間がかかりましたね。

レン:「F」の発音が本当にできなくて、何回もやりました。

JR:僕はラップだから、特に難しかったです。ラップは早いので、もともとの英語の発音と、ラップをするときの発音が違って、それが大変でした。

―英語といえば、アロンさんですよね。

アロン:簡単でした(笑)。

JR:僕ができないパートはアロンさんが歌ってくれて。

ミンヒョン:オリジナルバージョンはJRさんのパートなんですけど、英語バージョンはアロンさんと一緒に歌っているんですよ。

―アロンさんは皆さんの英語を聞いてどうでしたか?

ミンヒョン:正直に言ってください!

JR:下手でしたよね?

アロン:ハイ、ダメでした(笑)。

一同:(大爆笑)

ミンヒョン:自分たちもそれは認めますね。

ベクホ:でも、僕はちょっと上手だったと思います(笑)。

アロン:たしかにメンバー中では、一番上手でした。

―ベクホさんはどこかで英語を勉強していたんですか?

ベクホ:いえ、特には。僕は頭が良いですから(笑)。

―日本オリジナル曲に関しては、難しいこともなくレコーディングはスムーズにいったんですか?

ミンヒョン:僕はソロ曲が入っているんですけど、5人で歌う曲は、自分のパートを歌ったら、次のメンバーが歌うという感じで、少しずつ切りながらできたんですが、ソロ曲は最初から最後まで続けて一気に歌うことになって、10回ぐらい歌ったんです。それで、その中から一番良かったトラックをスタッフさんと選んだんですが、それが大変でした。

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