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【個別インタビュー】5人組俳優グループ「5urprise(サプライズ)」、日本でCDデビュー! 「ファンと友達のような関係で歩んでいきたい」

Wow!Korea / 2015年11月25日 10時8分

カン・テオ:僕はとても緊張する方で硬くなったり、水をよく飲んだりしてしまうんです。でも、イベントでファンの方とお会いしてその時の緊張感やうれしい気持ちをあらかじめ感じることができて、早く3日の公演をやりたいという気持ちです。

イ・テファン:イベントなどでファンの方が喜んでくださったり応援してくださったりする姿を見ると、ありがたいという気持ちと同時に責任感を感じます。3日の公演を楽しみにしていますが、すでにイベントでファンの方が歌に合わせて振りをやってくれていてうれしかったです。

コンミョン:イベントで以前お会いした方もいれば初めて会う方もたくさんいらっしゃって、ファンの皆さんに親近感を感じられました。皆さんに会えて私は気分がめっちゃいいです(日本語で)。11月3日期待してください。

―俳優活動と歌手活動の両立で苦労する点や、うまく両方をやっていくコツがありましたら教えてください。

ユイル:時間の管理が一番大切だと思います。普段はそれぞれ撮影などで忙しいので、歌手活動の準備はやはり夜中にすることになります。でも歌手活動を通してファンの方と近くで会うことができますので、それはとてもうれしいことです。

ソ・ガンジュン:演技は一人で勉強して臨みますが、歌手活動はチームワークが重要になってきます。僕たちは歌やダンスはまだまだ未熟ですので、皆で息を合わせて練習をします。僕たちは普段も一緒に住んでいますし、楽しくやっていくことができました。

カン・テオ:他の歌手やアイドルの方たちがドラマやバラエティにも出演をしているのと一緒ですから、特に大変ということはないと思います。

―皆さんが芸能活動をしたいと思ったのはいつ頃で、そのきっかけは何だったのか教えてください。

ソ・ガンジュン:僕の場合他のメンバーより少し遅く、今から約3年前、20歳の時でした。もともとこの世界に興味があった訳ではありませんが、あるきっかけで演技学校に通うようになりました。そこで演技の楽しさや難しさを知り、だんだんと俳優になりたいと思うようになりました。

コンミョン:僕の場合はちょっと特殊で、高校2年生の時、両親に演技学校に行くことを勧められたんです。そこで演技は胸をドキドキさせることなんだなと思いました。今も両親には感謝しています。

ユイル:僕は小学校4年生の頃から、ぼんやりですが芸能活動をやりたいと思っていました。具体的に考え始めたのは、いろいろなアルバイトを経験して、自分がやりたい仕事と、自分ができる仕事の2種類があると感じた時です。そこで僕は自分がやりたい仕事の方を選択したということになります。

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