【公演レポ】「N.Flying」、日本メジャーデビューで更なる飛躍を誓う! 日本デビュー記念ミニライブ大盛況
Wow!Korea / 2015年12月17日 19時57分
すると、スンヒョプが「愛嬌ください!」とフンへむちゃぶり。「3.2.1!」の号令でフンが愛嬌を披露すると「可愛すぎる!」とファンは大興奮。グァンジンにセクシーダンスの要求がされると「僕らはバンドです!」と言いつつも、ダンスを披露し、会場を沸かした。
最後はスンヒョプへジェヒョンが「スンヒョプさんには『Lonely』と『ギガマッキョ』と違うラップを!」とお願い。「恥ずかしい」としながらもラップを披露すると会場は拍手喝采。メンバーそれぞれの魅力をアピールする場となったMCタイムも日本語で進行し、ファンを楽しませた「N.Flying」。
「寂しいですけど、次の曲が最後の曲です」とグァンジンがミニライブの終了を告げるとフンが「次の曲は僕らが来年2月10日に発売するアルバムのタイトル曲です」と紹介。
日本メジャーデビューシングル「Knock Knock」を披露すると、イベントは最高潮へ。 「ありがとうございます」と全員であいさつし、熱狂的な盛り上がりのまま、彼らのエネルギッシュなステージが終了した。
瞬時に沸き起こるアンコール。
ファンの熱いアンコールに応え再登場したメンバーは「インディーズ時代を思い出して、アンコールは『BASKET』にしたい」とし、ジェヒョンがシュートする振付をファンにレクチャーし、「いくぞー!」の掛け声を合図にスタート。
ミニライブは4曲ではあったが、彼らの魅力をたっぷりと感じることができた。マスコミ向けのフォトセッションではカメラマンの要望にとびっきりの笑顔を見せ、応えた「N.Flying」。
その後行われた握手会ではファン一人、一人と直接触れ合い、貴重な時間を過ごした。
満を持しての日本メジャーデビューが決定し、益々日本での本格的な活動が期待される「N.Flying」から目が離せない。
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