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【公演レポ】「CLC」が日本で確かな第一歩! キュートな笑顔と美声でアコースティック演奏も披露

Wow!Korea / 2016年4月19日 22時14分

ショーケース終盤は、「私たちのダンス簡単だから一緒にやってください!」とサビの振り付けをレクチャーした後、ファンと共に「I should be so locky」。ピンクのペンライトを振りながらファンも「CLC」と一緒に踊り、ステージを盛り上げた。

最後に一人ずつあいさつ。

スンヒ「思っていた以上に多くの方が来てくださって、とてもうれしいです。今回日本に来てたくさんのことを学べたと思います。早く日本に戻ってきたいと思っていますので、どうぞ皆さん、待っていてください」

ユジン「まだまだ日本語が上手じゃなくてミスしたことがあるんじゃないかと思いますけど、次にお会いするときはもっと成長した姿をお見せしたいです」

エルキー「ステージの上から見るピンクのペンライトがとてもきれいでした。たくさん応援してくださって本当に本当に本当に、ありがとうございました。これから先もたくさん皆さんに会えるといいなと思います」

イェウン「皆さん、とてもとても感謝しています。こんなにたくさん愛してくださってとてもうれしいです。そのおかげでこうしていい成果が出せたと思います。皆さん、愛してます。日本の皆さんともっと仲良くなりたいです!」

ソン「まずは『愛してる』この言葉をとても言いたかったです。まだ日本語が上手くできませんが、約束したいと思います。日本語を一生懸命に勉強して、次に日本に来るときには皆さんと日本語でお話ができるようにしたい。今回サイン会などで『こんにちは』と『ありがとう』しか言えなくて、とてももどかしい思いをしたからです。一生懸命勉強して、日本語を完ぺきに話せるようにがんばりますので、皆さん応援よろしくお願いします」

スンヨン「私たち、日本の活動を待って待って、待っていました。それが出来たことが本当にうれしいです。これからも皆さんと会える機会があったらと思っています。これからも頑張りますので、ずっとずっと応援してください。ありがとうございます」とファンへの感謝を表し、次の再会を約束した。

そしてスンヨンが「皆さん、盛り上がりましょう!」と声をかけ、本編最後は韓国語バージョンで「High Heels」を披露。「シー、エル、シー!イェッポジゲー!」とファンのかけ声もバッチリ決まり、会場は大盛り上がり。

アンコールに応じて「CLC」が再びステージに登場すると、ファンと一緒に「エイエイオー!シーエルシー!」とエールを送り、客席をバックにした記念撮影も行われた。

そして再び「High Heels(Japanese)」のパフォーマンスでファンを熱狂させると、「以上、『CLC』でした!ありがとうございました!」と明るい笑顔を振りまいてステージを後にした。日本活動のスタートを切った「CLC」の第一歩は、日本のファンの心にしっかりと刻まれたはず。次の来日を楽しみに待ちたい。

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