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【イベントレポ】ユ・スンホ、1年半ぶりのファンミでシリアス演技も生再現! 実力派俳優の素顔は猫好き

Wow!Korea / 2016年4月25日 19時35分

「お酒は強いですか?」という質問には、「個人的にはお酒はそんなに好きではないんですが、会食やドラマの打ち上げなどではビールを飲みますね。ビールが好きです」という趣向を明らかにした。

次のコーナーでは、俳優ユ・スンホの演技を生で実感!ということで、会場のファンを相手役にステージへ招き、ドラマ「リメンバー」のパク・ミニョンとのシーンを再現することに。抽選で選ばれた幸運なファンとその場でセリフや動きの打ち合わせをし、自身のセリフを日本語に変えたりと、ファンに合わせて即興で対応する姿には子役からのキャリアの長さを感じさせる。羽交い締めにされたり、口についたアイスクリームをぬぐってあげるシーンをステージで再現し、会場のファンをときめかせた。

更に「リメンバー」で最大の見せ場でもあった、父親の無実を訴える法廷での最終弁論シーンをドラマの映像に合わせて披露。

先ほどのコーナーからは打って変わってシリアスな長いセリフをせつなげな面持ちでドラマさながらに読み上げる姿は心に訴える迫力があり、会場のファンも息をのんでステージ上のユ・スンホを見つめる。シーンが終わり、ステージの照明が静かに明るくなると、会場は大きな拍手で包まれた。「1話から19話までジヌが経験したつらい悔しい思いを自分のことのように感じていたので、このシーンを演じた時には僕はジヌそのものでした。裁判長の『無罪』という言葉を聞いて、自然と涙が出てきて、同じシーンで共演したパク・ソンウン先輩の顔を見てさらに涙が溢れました。とても記憶に残る場面です」とユ・スンホ自身も語り、俳優としての神髄を見せつけた。

雰囲気をまた新たに、次のコーナーでは衣装も変え、赤いエプロン姿でステージに再登場したユ・スンホ。用意されたキッチンのセットで、料理姿を披露。スイートポテトとレモネードをファンにふるまった。さつまいもをつぶしたり、レモンを絞る場面では、力をこめた腕の筋肉にも注目が集まる。ただ料理には不慣れなようで、「家でもあまりキッチンには立たないのに、遠く日本まで来て料理をするなんて不思議な感じです」と笑顔を見せた。

ファンへのプレゼントコーナーでは、抽選で選ばれたファンとセルカ撮影に応じた。ファンの携帯電話を受け取り、ユ・スンホ自身が男らしくリードしながらの撮影タイムには見守る客席のファンからも歓声が飛んだ。

そしてこの日のクライマックスとして、ユ・スンホから日本のファンへ、感謝の思いを込めた手紙が読み上げられた。「この1年、記憶にないくらい忙しい時間を過ごしてきましたが、常に最善をつくしてきたので後悔はありません。日本でも公開されたら、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。これからも、成熟し発展した姿をお見せしていきます」と自身について語ると共に、「九州で起こった地震のニュースを聞き、とても心が痛みました。1日も早く正常な生活に戻れるよう祈っています」と日本へ寄せる胸の内を告げた。ユ・スンホは今回のイベントの出演料を、日本赤十字社を通じて地震の被災地に寄付している。

「今日は時間がとても早く感じました。この時間、この場所に集ってくださった皆さんに心から感謝しています。もし機会があれば、ファンミーティングも、また日本での作品活動もしていきたいです。また皆さんにお会いしたいと思っています。今日は本当にありがとうございました」と最後のあいさつとし、これからのユ・スンホの活動に向けて、会場のファンと一緒に「ファイティン!」でイベントを締めくくった。

子役からの俳優としてのキャリアに加え、すでに軍隊も経験しているためか、22歳とは思えないほど落ち着きのあるユ・スンホ。シリアス演技では成熟した姿を見せ感動を呼んだが、ファンとの交流の中で時折見せるコミカルな一面や、何といってもその楽しそうな等身大の笑顔にたくさんのファンが心あたたまる思い出を作ることができたのではないだろうか。

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