<Wコラム>今ユチョンの作品を見るならば

Wow!Korea / 2016年4月25日 22時52分

『会いたい』でユチョンはユン・ウネと共演した。(写真提供:OSEN)

■新作がない今だからこそ!

ユチョン(JYJ)が兵役入りしたのは、昨年の8月27日だった。彼は陸軍訓練所で4週間の新兵訓練を受けたあと、ソウルの江南(カンナム)区役所で勤務を始めた。軍務の代わりに公的機関で働く社会服務要員になったからだ。

兵役が終わるのは、来年5月の予定だ。まだ1年以上もユチョンの新しい活動を見られないのである。そうなると、彼が兵役入り前に残した作品をまた見たくなる。新作がない以上、今までの作品を何度も見て、ファンは彼と心をつなげているのだ。

そうした作品の中で、何が一番心に残っているか。大ヒットした『トキメキ☆成均館スキャンダル』や『屋根部屋のプリンス』をあげる人が多いかもしれないが、今回はぜひ『会いたい』(2012年制作)を取り上げたい。

これは、愛する人の手を離してしまった男が再び最愛の人と“会いたい”と願い続ける作品である。

とにかく、心をときめかす純愛ドラマだ。10代半ばに育んだ幼い恋が、運命に翻弄されて会えなくなる。そんな宿命を抱えた男女が“会いたい”という切実な願いをどのように実現させていくのか。

見ていて、本当にハラハラさせられるが、そのハラハラもまた快感なのである。

ユチョンが演じたのは、10代の頃の辛い体験を乗り越えて刑事になったハン・ジョンウ。共演は、ジョンウが会いたいと願ったイ・スヨンを演じたのはユン・ウネだった。

■絶対に出演したいドラマ

パク・ユチョンが『会いたい』のシノプシスを最初に受け取ったのは、仕事でアメリカに滞在していたときだった。

そのときの興奮を率直に語る。

「受け取ったときは夜遅い時間で明け方近くでした。読んで興奮してしまって朝7時ぐらいまで寝られませんでした。すぐに“この作品に出たい。この役は僕がやらなければ”と思いました。俳優なら誰もがやりたくなる役ですし、のがすものかと飛びつきました。」

こうして主演が決まったが、それまでに演じた役柄と違って、『会いたい』のジョンウはかなり剛毅な役だった。

「撮影が始まる前にプレッシャーがありました。うまくやれるかどうか。子役たちがとても良い演技でスタートを切ったので、正直に言って少し負担も感じました。実際、僕が今までと違うタフな刑事の役を演じたときに、果たして視聴者の目にはどう映るのか。僕に合っていると思っていただけるかどうか。初めは少し心配でした。幸いにも、ジョンウの本来のタフな部分だけではなく、母親や恋人といるときの優しい姿や、ちょっとふざけた部分もそれなりにお見せすることができたと思います。」

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