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【個別インタビュー】ジャッキー・チェン全面プロデュースの「JJCC」、“ロマンチック彼氏ドル”として日本デビュー!

Wow!Korea / 2016年4月30日 12時17分

サンチュン:ハハハ。お兄さんたちには、よくしてもらっています。メンバーとは家族みたいな関係です。

イコ:僕は手先が器用なので、洋服のカスタマイズ、ネックレス作り、それからマジック、ヨーヨーも得意です。

―イコさんはプロフィールに、小言が多いのでメンバーからハルモニ(=おばあちゃん)と呼ばれているとありましたが。

一同:(拍手)

イコ:でも、今はハルモニというより、病室にいるピリピリしているおばさんみたいな(笑)。孫たちの成長を見て楽しんでいます。

エディ:ますます(小言が)激しくなっていますね(笑)。

―ではグループとして、「JJCC」の魅力を教えてください。

イコ:1つにこだわらず、いろいろなジャンルに挑戦していることが大きな特徴だと思います。今回は“彼氏”のイメージをお見せしますが、これまで“悪い男”、“優しい男”、“セクシーな男”などいろいろな姿を見せてきました。なので、映像だけで見るのではなく、直接ライブに来ていただければ、僕たちと一緒に喜怒哀楽を感じながら楽しんでいただけると思います。

―昨年9月に「東京ガールズコレクション」に出演し、12月には東京で2日間4公演を行うなど、すでに日本での活動はスタートしていますが、いよいよ5月4日に「今すぐに」で日本デビューですね。今の心境はいかがですか?

エディ:とても幸せです。僕たちもデビューの日を楽しみに待っていた分、倍にしてお見せするので期待してほしいです。

イコ:僕たちと一緒に楽しんでいただければうれしいです。

シンバ:ただ、これまであまりにもたくさんの方に応援していただいたので、今回もそれぐらい応援していただけるのか、ちょっと心配な部分もあります(笑)。

―日本デビュー決定の知らせは、メンバーの皆さん一緒に聞いたんですか?

エディ:別々に知らされました。

イコ:でも、みんなデビューが決まって本当にビックリしましたね。

―日本デビューが決まったことを周りには報告されたんですか?

イコ:家族には知らせました。友達にはまだ言っていないです。デビューしてから、ジャジャーンって、サプライズで(笑)。

シンバ:僕は姉に知らせたら、「日本でクレンジングアイテムをたくさん買ってきて」って言われて。デビューとは全く関係ないことだったので、衝撃を受けました(笑)。

イコ:うちは父が会社員なんですが、韓国国内だけにとどまらず、海外に出たらもっと視野を広げられるし、日本は学ぶことが多い国だと。今は音楽の仕事をしているけれど、他にもできることがあるかもしれないから、広い世界でいろいろなことに興味を持ちなさいと言われました。

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