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【個別インタビュー】ジャッキー・チェン全面プロデュースの「JJCC」、“ロマンチック彼氏ドル”として日本デビュー!

Wow!Korea / 2016年4月30日 12時17分

エディ:ユル。素直で優しくて、何を食べさせてもよく食べそうなので(笑)。

ユル:エディ兄さん。何でも一緒によく食べてくれそうなので。

サンチョン:シンバ兄さん。運転も上手いし、肉の焼き方も上手いし、掃除も上手いし、できないことがないので。

ジカ:エディ兄さん。ペアルックみたいな格好をしているので。

―ということは、今日だけですか?

ジカ:ハイ。毎回変わります(笑)。前はシンバ兄さんがいいなと思いましたが、もう青い髪に飽きてきました(笑)。

イコ:僕はユルです。安全だから。純粋なので、信じられると思います。

サンチョン:信じられない…。

―サンチョンさんはユルさんと何かあったんですか!?

サンチョン:それは言えません(笑)。

シンバ:僕はメンバーたちに二股、三股をかけたいです。それぞれに魅力があるので、曜日ごとに変えながら(笑)。

一同:うわ~。

―皆さんマルチな才能をお持ちで、趣味も多彩なようですが、最近ハマっていることは何ですか?

エディ:(ユルの肩を組んで)僕たちはドラマ「太陽の末裔」を見ることです。

サンチョン:僕はUFC(格闘技)を見ること。

ジカ:最近ホットバー(練り物揚げ)をよく食べています。前はあまり食べなかったんですけど、好きな飲み物と合うと分かってから、すごくおいしく感じています。

イコ:ドライ製品を作ることにハマっています。鉄の模型ですね。ピンセットを使って、繊細な作業をするのが好きなんです。今回日本に持ってこられなかったので、早く韓国に帰って仕上げたいです(笑)。

―イコさんは先ほども手先が器用だという話をされていましたが、よくよく見ると手がキレイですね。

イコ:ありがとうございます。爪をかむクセがあって、恥ずかしいんですが(笑)。

シンバ:僕はメンバーをいじめるのが趣味です(笑)。

エディ:えっ!?僕たちがいじめていると思っていましたが(笑)。

シンバ:1人ずついじめがいがあって、それぞれ反応が違うので、それを楽しんでいます。

―一番いじめがいがあるメンバーというと?

シンバ:ユルです。やり返してくるので、面白いですね。

ユル:えっ、僕が(シンバを)いじめていると思っていました(笑)。

イコ:2人はお互いがWIN-WINの関係です。

―韓国では2014年3月にデビューし、デビュー3年目に入りましたが、これまでの活動の中で印象深かったことは何ですか?

サンチョン:「東京ガールズコレクション」です。

シンバ:今日本にいるからということではなく、思い出に残っているステージを聞かれたら、毎回「東京ガールズコレクション」と答えています。大きなステージだったし、大勢の人に「JJCC」をアピールできたので、すごく印象に残っています。

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