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【ロングインタビュー~前編】ノ・ミヌ、YOSHIKI、GACKTからアロマまで“大人の男”の魅力に迫る

Wow!Korea / 2016年6月24日 22時1分

ノ・ミヌ

抜群のスタイルと美貌、神秘的な魅力で俳優として、またアーティストとして日本はもちろん、アジアを魅了しているノ・ミヌが5月29日、東京でバースデイディナーパーティーを開き、満30歳の誕生日をファンとともに過ごした。

さらに6月4日には「2016 ICON NHOMINWOO SPECIAL LIVE ‘GRAVITY’」を開催し、「患者」(=ノ・ミヌのファン)たちを熱狂させたノ・ミヌが多忙な中、インタビューに応じてくれた。

今回3度目となるインタビューでは誕生日を迎え、満30歳となった“大人の男”ノ・ミヌの魅力に迫ってみた。事前に募集した多くの「患者」の質問にも率直に答えてくれたノ・ミヌ。

―先日中国で 初めて、単独コンサートを開催したミヌさんですが、いかがでしたか?

長い間待っていてくれた中国ファンのみなさんに楽しい思い出を作ってあげることができて良かったし、僕もまた幸せでした。まだアルバム発売前ですが僕のファンたちはとても良く待っていてくれるので待たせた分反応もとても熱かったです。

―韓国、日本、中国とファンの方の反応に違いはありますか?

中国のファンたちは公演開始直後からとても情熱的で、日本のファンはだんだん上がって来て最後に最高潮に盛り上がる感じがします。韓国のファンは中国と日本のファンの特徴を半分ずつ合わせているような印象を受けるときがあります。

―日本1stアルバムを制作にあたり、2か月東京に滞在し、曲作りの参考にスナックにも行ったそうですが、他に行ったところはありますか?また、エピソードがあればお願いします。

日本の文化を完ぺきじゃなくても知りたいという気持ちや、人々がどんな曲を歌って楽しく遊んでいるのか、そういう日本の感性を知りたかったです。なので、あちこち一人でたくさん行ってみて、レストランでオルゴール音楽が流れてくる所を見て、感じて、感嘆して、とても価値のある時間でした。何故だかは分かりませんが、基本的に高級レストランじゃないけどオルゴールの音楽が流れたり、聞いていて楽なワールドミュージックのような曲がかかっている小さなレストランに偶然たどり着いたときには、いつも聞いていました。インタビューみたいに。「音楽はとても良い曲ですが、こういう曲を選曲した理由はなんですか?」みたいな感じで(笑)

―タイトル曲「Gravity」ではGACKTさんにアドバイスを求めたと伺いましたがプライベートでもGACKTさんにアドバイスしてもらうことはありますか?

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