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【個別インタビュー】「MADTOWN」、日本デビュー曲製作中にメンバー驚きの事件が!?

Wow!Korea / 2016年8月27日 9時45分

「MADTOWN」

「自由奔放で音楽を愛し、遊び心ある7人の悪童が情熱と共に集まった」という思いがグループ名に込められた「MADTOWN」(マッドタウン)。

2014年10月にアルバム「Mad Town」で韓国デビューし、人気アイドルグループ「MBLAQ」の弟グループとしても大いに注目を浴びながら、K-POP界に新星のごとく現れた。ムース、デウォン、イゴン、ジョタ、ホジュン、バフィー、ホの7人は実力派ボーカルに加え、力強いラップと華麗なアクロバットパフォーマンスを武器に韓国音楽界でも高い評価を受けている。さらに最近ではバラエティー番組でも活躍し、テレビ画面でも観ない日はないほどだ。さらに昨年6月には、TwitterやFacebookなど様々なSNSを利用し、国内だけでなく海外のファンとも積極的にコミュニケーションを図り韓流の拡散に貢献したとして、大韓民国SNS産業大賞芸能(男性)部門特別賞を受賞。韓国だけでなく海外からのオファーも多く舞い込み、日々忙しく活動している。

日本では2015年12月に日本デビュー前にもかかわらず日本で初の単独公演も行い、ことし2月にはさっぽろ雪まつり(北海道)、5月には日本公式ファンクラブもオープンするなど、活発に活動している。人々を惹きつける魅力たっぷりの7人が、満を持して8月1日(月)に日本デビューを果たした。関東周辺で日本デビュー記念イベントを連日行うなど、多忙な中、インタビューに応じてくれた。

― 日本デビューおめでとうございます!今のお気持ちを聞かせてください。

ホ:すごくうれしいです。「MAD PEOPLE」(=「MADTOWN」のファン)の皆に会えることが本当に幸せです。(日本語で)愛してます!

バフィー:皆さんのおかげで僕たちが今デビューできているので感謝していますし…ファンの皆さん、これからもよろしくお願いします!

ホジュン:何回か単発で日本に来たことはありますが、正式に日本デビューできて本当に光栄です。これからもっと頑張って日本だけではなく海外で活動できるように、もっと努力します。

イゴン:今回は韓国語バージョンの歌でデビューしたんですけど、次回は日本語バージョンの日本オリジナルの曲で活動したいなと思います。

デウォン:韓国でデビューした後、海外でデビューするのは日本が初めてです。なので本当に感謝していますし、これからもっと頑張って良いステージをお見せできるような「MADTOWN」になります!

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