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【個別インタビュー】「MADTOWN」、日本デビュー曲製作中にメンバー驚きの事件が!?

Wow!Korea / 2016年8月27日 9時45分

ジョタ:海外では日本デビューが初めてです。日本のファンの皆さんに会えてうれしいし、日本の皆さんに良いステージ、良い姿を見せたいと思うので、これからももっと頑張って違う国でもデビューできるように頑張ります。

ムース:もっと努力して、成長して、良い姿を見せます!

― 既に日本でもたくさん活動されていますが、思い出に残っていることはありますか?

ジョタ:「MADTOWN」として海外に出たのは香港に続いて日本が2番目です。海外に出ること自体が僕たちにとって良い思い出になるし、何度も来ていて日本に慣れたというか、馴染んできたという気持ちです。

イゴン:札幌に行ったときの温泉!露天風呂で…新世界でした。あと、寿司とうなぎを食べました。(他のメンバーが口々に、「名古屋じゃなかったっけ…?」)あ!名古屋か!(笑)

バフィー:札幌では焼き栗も食べましたね。

ムース:札幌はじゃがいもが有名ですよね。じゃがいもも食べました。美味しい!

― 日本活動をしていく中で、ファンの皆さんの反応はいかがですか?

デウォン:来た当初は僕たちも戸惑っていた部分があったので、それを見たファンの皆さんも心配してくれていたんですが、それからどんどん慣れていく姿を見て、ファンの方も良い反応をしてくれます。

― 戸惑っていた部分とは?

ホ:日本は車線が逆じゃないですか!

ホジュン:あと、日本はタクシーに乗るときに、ドアが自動ですよね。

ムース:あと、日本はご飯を食べるときにおかずがあまり出てこないので…(苦笑)たくさん注文しないといけないですね。

― 今回の収録曲の紹介をお願いします。

バフィー:今まで「MADTOWN」といえば!というような曲とはちょっと違うのが「Emptiness」の魅力ですね。別れということをテーマにしています。他の収録曲も「Emptiness」と合いそうな曲を選んで入れました。その中でも、今までの「MADTOWN」の雰囲気を出しているのが、「ビキョ」という曲です。

ムース:(笑)長くしゃべったな(笑)

ジョタ:「ビキョ」とか「Yahハルレ!」などは、9月のコンサートのときに振付なども公開できるように、今メンバーたちと作っています。日本で初めてお見せします!!それがポイントです!

― 製作秘話を教えてください。

デウォン:振付を考えるときは僕が中心になって作るんですが、今回僕が「Emptiness」のだいたいの振付を考えたときに、メンバーがすごく協力して一緒に考えてくれて、それがすごく良かったですね。感動しました!

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