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【公演レポ】「Boys Republic」、日本デビュー記念のドラマでキスシーンも!?

Wow!Korea / 2016年9月28日 20時15分

ここで、MCのAKIが、「Boys Republic」はステージでのパフォーマンスは、かっこいいが、普段は人間らしくギャップがあって、魅了的なグループだと絶賛。

映像作品の中の熊本イベント出演時のソンジュン君のパイナップルのような髪型を「すごくかっこいい」と形容し、会場の関心をぐんと押し上げた。

週3回日本語のレッスンをうけているというメンバーは、トーク中のMCとの掛け合いも日本語でがんばり、時々言葉に詰まり、考えている姿も、可愛らしいとファンを魅了。

デビュー曲や、映像作品などの話で盛り上がったあとは、「Boys Republic」のもう一つの魅力を魅せるべく「Only Girl」をパフォーマンスした。

2016年度オリコンNo.1 コンポーザー、「Carlos K.」のエレクトロ系のソリッドなダンストラックとキャッチーなメロディ、心を射抜かれた女の子へのストレートな感情を描いた歌詞の同曲。投げキスを連想させる振付もあり、会場のファンをメロメロにした5人だった。

パフォーマンスで熱くなった会場に、さらに、うれしいお知らせが!

12月のワンマンライブ決定!そして、「Only Girl~first movie~」の上映は、本日一夜限りのはずが、11/12(土)から、新宿にて、期間限定公開も決まったとのこと。この発表に、会場は、さらに熱気が上昇した。

メディアの写真撮影では、かっこいい表情だったり、ハートを飛ばしたり、愛嬌のある表情だったりとサービス精神も旺盛なメンバーたち。

最後は、ファンに向けて

ソヌ「皆さんにまた会えて幸せでした~」

スウン「この映画、楽しんでください!」

ソンジュン「10/1のイベントで会いましょう」

ミンス「今週ずっと日本にいるから、たくさん会いましょう」

ウォンジュン「今日も来てくれてありがとうございました。これからも、ずっとずっとがんばります。よろしくお願いします」とそれぞれがあいさつし、笑顔で手を振りながら退場した。

続いておまちかねの上映会が始まった。9月28日発売のデビューシングル「Only Girl」を記念して作られた映像は、本格日本上陸について語るメンバーの単独インタビューから始まり、デビュー前に出演した熊本でのイベントのバックステージの様子やことし7月に日本で初めて行ったワンマンライブの模様、今作品の為に撮影されたドラマ「Only Girl」と盛りだくさん。脚本・監督田中早苗による作品「Only Girl」は、日本人女子(柳生みゆ)へのピュアな片思いをボイリパ(=「Boys Republic」)として演技したオリジナルストーリー。彼らが日本語のセリフにも挑戦した意欲作だ。

メンバーが他のメンバーをどう思っているのか、エピソードなどを交えて語っており、彼らのことをより深く知りたい方、デビュー前の(熊本イベント)彼らのことを知りたい方、12月のワンマンライブまで待てない方、「Boys Republic」とのピュアな恋愛を妄想したい方(笑)は、11月の新宿での上映に足を運んでみてはいかかだろうか。

ことしの後半は、「Boys Republic」の活動からますます目が離せない!

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