【イベントレポ】ユン・シユン、作詞に初挑戦した曲も初披露! ファンサービス満載でファン熱狂
Wow!Korea / 2016年10月5日 20時27分
9月7日にデビュー7周年を迎えた俳優ユン・シユンが9月19日(月・祝)神奈川・教育文化会館にてことし2度目となる「2016 ユン・シユン 5th ファンミーティング」を開催した。
2009年「明日に向かってハイキック」でデビューし、ドラマ「製パン王キム・タック」で大ブレイク。「隣の美男<イケメン>」、「総理と私」などドラマ、映画に出演し日本でも高いに人気を誇っている。さらに除隊後の復帰作「魔女宝鑑」では初の時代劇に挑戦、またバラエティ番組やラジオDJなど、俳優業以外でも多彩な魅力を発揮し、日本でも大きな注目を集めている。
イベント当日はあいにくの天気にも関わらず、会場には全国から大勢のファンが駆け付け、開演前から熱い空気に包まれていた。中には男性ファン、そして小さなファンの姿も見受けられ、彼の人気の高さを裏付ける。会場が暗転、イベントはユン・シユンの映像からスタートした。
スクリーンの中のユン・シユンにファンたちの温かいまなざしが注がれる。スポットライトが客席の右手側の扉に当たると、ドラマ「魔女宝鑑」のホ・ジュンに扮したユン・シユンが凧を探しながら登場。「見つかった!」という言葉と共にサプライズ登場した彼に会場は大興奮。ステージ上の凧に向かって大歓声に包まれながら客席の通路を歩き、ファンの近くを通るファンサービスにイベントはオープニングから大盛り上がり。真っ白なスーツに着替え生バンドをバックにオープニング曲「ひとつ星」を日本語で歌うと会場はブルーとグリーンのペンライトの海へと変わった。
拍手喝采の中、歌い終えたユン・シユンは「あ~、みなさん!会いたかったですよ。お会いできてうれしいです」と日本語であいさつ。
MCのYumiと通訳を相手に軽快なトークを繰り広げ、会場の笑いを誘うと事前にユン・シユンにしてもらいたいことをファンにリサーチした結果“名前を呼んで欲しい”という願いが一番多かったとうことで「今日はラッキーなおひとりを選ぼうと思ったんですが、今回はラッキーな方を6人に増やしましょう!」とうれしい提案がなされた。
あらかじめ選んでいたという6人の名を順番に呼ぶとユン・シユン自らファンのもとに出向き、握手、ハグ、バックハグ、おでことおでこを付けたりと、だんだん濃くなっていくスキンシップにファンも会場もドキドキ。最後の人にはおでこにキッスすると場内から悲鳴にも似た黄色い声が上がった。
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