【個別インタビュー】「Boys Republic」、「Only Girl」で日本デビュー! 「手に思いをのせた投げキッスに注目」
Wow!Korea / 2016年10月15日 23時14分
―スウンさんの演技が上手いという話ですね。
ソンジュン:それほどではないです(笑)。
ウォンジュン:嘘が上手いんです。
ミンス:「演技」より「嘘」が。
スウン:それが演技でしょ!
一同:ハハハ。
―では話を戻しますね。ドラマは11月に再上映も決定しました。どんなところに注目して見てほしいですか?
ソンジュン:僕のシャワーシーン!
スウン:僕のキスシーン!
ミンス:ソンジュンさんとケンカをして、それまで女性のことを好きだという表現をしなかったけれど、実は気になっていたということを言葉で表現するんです。その部分のギャップ、感情表現を爆発させるところがポイントになっているので、注目して見ていただいたら面白いと思います。
ソヌ:僕は走るシーン。彼女を追い掛けるシーンなんですが、誰かのために走ったことがなかったので、ぜひ注目してほしいです。
ウォンジュン:筋肉の歌のシーンです。スウンがキスしそうになったとき、家に帰ってきて、「キレイな筋肉~」と歌っているんですけど、あれはアドリブなんです。
―筋肉といえばソンジュンさんかと思っていたら、ドラマではウォンジュンさんでしたね。
ウォンジュン:僕は面白い筋肉。ソンジュンはキレイな筋肉です(笑)。
―「Boys Republic」のオフィシャルサイトで、「Only Girl」の掛け声動画がアップされ、皆さん自らファンの立場になって、掛け声の部分をレクチャーしているのがすごく新鮮でした。
ソンジュン:韓国の音楽文化は、応援に力を入れるスタイルなので、ファンの皆さんに作ってもらうことが多いんですけど、今回は皆さんと一緒に楽しみたいと思って、皆さんの意見プラス、自分たちがこうしてほしいというポイントを考えて作ってみました。ぜひ覚えていただき、一緒に楽しめたらいいなと思います。
―改めてファンがどう応援しているのか、ファンの気持ちが分かったのでは?
ソンジュン:そうですね。練習しながら、「リズム的にこれは難しいけど、みんなできるかな」とか「ここは大変だけどできるかな」とか。でも、僕たちのことを好きだから、できるだろうと信じています。正直、僕たちだって大変じゃないですか。踊りながら歌うのは、簡単なことではないんですよ。
一同:ハハハ。
ソンジュン:でも、ファンの皆さんが喜ぶ姿を想像しながら踊っているんで、皆さんも大変だろうけど、僕たちのことを考えながら、掛け声をしてくれるだろうと期待しています。
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