【個別インタビュー】「Boys Republic」、「Only Girl」で日本デビュー! 「手に思いをのせた投げキッスに注目」
Wow!Korea / 2016年10月15日 23時14分
9月28日(水)に日本メジャーデビューシングル「Only Girl」をリリースし、ついに日本デビューを果たした「Boys Republic」(少年共和国)。
デビュー前日には、リリースイベントや、2016年日本上陸した「Boys Republic」が日本で初めて7月にワンマンライブを行った模様や、本格上陸について語るメンバーの単独インタビューを来日ドキュメントとして編集した映像、そして、今作品のために撮影されたドラマ「Only Girl」を収めた映像作品「Only Girl-first movie-」の上映会・舞台あいさつを行うなど、本格的にプロモーション活動をスタートさせ、多忙なスケジュールをこなしている彼らが、記念すべきデビュー当日、いまの心境や楽曲、ドラマの制作秘話、そして今後の夢などを語ってくれた。
この日も取材やらニコラジ生放送への出演やらで大忙しのメンバーたち。「疲れていませんか?」と聞くと、「大丈夫です!」と元気に答え、前日出演したBSスカパー!の「韓流ザップ」も見たことを伝えると、「僕たちどうでしたか?」と感想を求めるなど意欲的な姿勢を見せ、和気あいあいとした雰囲気でインタビューがスタートした。
―きょう、ついに日本デビューですね。おめでとうございます!
一同:ありがとうございます!(拍手)
―デビューした感想をお願いします。
ミンス:日本でデビューということで、また初心にかえったような感じがします。すごく緊張していますが、日本のロイヤルファミリー(「Boys Republic」のファン)が応援してくれているので、頑張っていきたいと思っています。
ソンジュン:デビューというのは、いつであっても緊張するもので、気が引き締まる思いです。きのう生放送の番組に出演したのも初めてだったし、これからニコラジにも出演するんですが、毎回新しい経験をすることができて感謝しているし、もっともっと成長していきたいです。
スウン:日本でデビューしたので、新鮮な感じがします。新人のときのように、何にでも頑張って取り組んでいきたいです。
ソヌ:海外では初めてのメジャーデビューになるので、すごく楽しみです。ファンの皆さんに、カッコいい姿をお見せできるよう頑張ります!
ウォンジュン:「Boys Republic」としての初ステージが日本だったので、思い出深い日本でメジャーデビューができて、とてもうれしいです。これから僕たちの姿を近くでお見せできる機会が増えると思うので、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです。
この記事に関連するニュース
-
【「マイナビ サマステライブ2024 SUMMER GO!MIRAI GO!東だ!西だ!全員集合」取材会全文】井上瑞稀・橋本涼・那須雄登・浮所飛貴「サマステ」開幕で今年の魅力は?稽古場での意外な一面を後輩・千井野空翔&竹村実悟ら明かす
モデルプレス / 2024年7月22日 5時0分
-
ENHYPEN、最新アルバムの“推し曲”を全員発表 理由も解説「この曲ほど良いものはないだろう」「名作が出た」【ROMANCE:UNTOLD メディアショーケース】
モデルプレス / 2024年7月11日 19時13分
-
ENHYPEN、Stray Kids・NCTらとの“カムバック対戦”に言及 自身の強み語る【ROMANCE:UNTOLD メディアショーケース】
モデルプレス / 2024年7月11日 18時13分
-
膝負傷のENHYPEN・JAY、カムバック迎え現状報告「僕にとっても本当に本当に重要なカムバック」【ROMANCE:UNTOLD メディアショーケース】
モデルプレス / 2024年7月11日 17時46分
-
【ENHYPEN独占インタビュー】パンデミックでのデビュー経て報われた瞬間「忘れられない」ファンへの強い愛情と“日本で必ず実現したい夢”
モデルプレス / 2024年7月6日 10時0分
ランキング
-
1《紗栄子さんのブランドと信頼してたのに》商品購入者からあがる悲痛の声「中国発サイトでは同じものが10分の1の価格で…」 紗栄子側は「時間と手間とコストをかけている」
NEWSポストセブン / 2024年8月2日 13時0分
-
2「イッテQ」滑落で安否不明の中島健郎さんに言及 「中島さんなしではどのプロジェクトも…」
スポニチアネックス / 2024年8月2日 20時6分
-
3《RHフレンドル旧会員も驚愕》広末涼子の新ファンクラブ「現在の登録者数」 最盛期は5000人規模の会員を誇っていたが
NEWSポストセブン / 2024年8月2日 20時15分
-
4Kōki,ハリウッド初出演作「Touch」アカデミー賞ノミネートの可能性も…工藤静香の夢がまた現実に
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月1日 9時26分
-
5「ミヤネ屋」19年目で問われ始めた宮根誠司の“引き際”…毒舌ブームの終焉を本人が察知か
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月2日 9時26分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください