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【個別インタビュー】「BIGFLO」、新体制で再始動! 「抜群のチームワークでカッコいい情熱的な姿を見せます」

Wow!Korea / 2017年4月21日 20時23分

―新体制になってからリリースした4thミニアルバム「Stardom」を引っさげ、韓国では7週間活動されたそうですが、いかがでしたか?

ソンミン:新体制になってから初めての活動だったので、すごくワクワクしたのと同時に、緊張もしました。ファンの方が新メンバーをどう受け入れてくださるのか、という心配もあって。でも、ありがたいことに好意的に受け入れ、応援してくださったし、新しくファンになってくださる方もいて、幸せな気分で活動を締めくくることができました。

レックス:僕にとってはデビューアルバムで、初めての活動となるので、活動しながら1か月だったのか7週間だったのかあまりピンと来ていないぐらい、無我夢中でいろいろ勉強しながら活動しました。実力面で未熟なのは分かっていますが、韓国の言葉で、全て整ったお膳にスプーンだけ置く(手柄を横取りするという意味)という言葉があり、それぐらい良い環境の中で、活動することができて光栄だったし、幸せでした。

ロン:まず、カムバックまでのブランクが長かったので、ファンの方に忘れられていないかなという心配があったし、新メンバーとも、長い時間をかけて息を合わせてきたわけではないので、多少不安な部分もありました。でも、新メンバーはスポンジのように吸収力が高く、メンバー同士の相性もバッチリなので、良いステージを披露することができたし、「WAVE」も新メンバーをすごく気に入ってくださったと思います。おかげで、満足のいく活動ができました。

ウィジン:雰囲気的にも、みんなの相性が良いと、仕事が上手くはかどるじゃないですか。僕たちは、会ってまだそんなに経っていませんが、ぎこちなさもないし、隔たりもないし、自然に仲良く過ごしているので、本当にチームワークが抜群だと思います。

―韓国での活動を終えて、すぐに日本に来られましたよね。

ロン:日本にすごく来たかったです!

ウィジン:日本のファンの皆さんと会いたかったです。

―日本での活動は約1年ぶりとなりますが、久しぶりに日本のファンと会って、いかがですか?

ハイトップ:顔を覚えているファンの方もいて、長年の友人に会ったような懐かしい気分になり、すごくうれしいです。今回の活動でも、良い思い出を作りたいです。

ロン:前回の活動とは(ハイトップの)ファンサービスが違いますね。

ハイトップ:どんなふうに?

ロン:もともとおとなしかったのですが、以前と違って親近感のあるファンサービスをするようになったと思います。

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