【個別インタビュー】「BIGFLO」、新体制で再始動! 「抜群のチームワークでカッコいい情熱的な姿を見せます」
Wow!Korea / 2017年4月21日 20時23分
ロン:僕、入ったことありますよ!すごく怖くて、「死ぬ」って思いました(笑)。
ウィジン:怖いのは、我慢できるほう?
ロン:うん、我慢できるほう。
ハイトップ:でも、ロン兄さんが怖かったってことは相当だよ。
ウィジン:もし、みんなでお化け屋敷に行くことになったら、入る前と出た後の写真を撮りたいと思います(笑)。
―4thミニアルバム「Stardom」は、ハイトップさんがラップメイキングおよび作詞を担当した強烈なヒップホップナンバーのタイトル曲「Stardom」をはじめ、R&Bジャンルの「Sometimes」、ヒップホップナンバー「Better Life」などが収録されていますが、アルバムの注目ポイントを教えてください。
ハイトップ:全曲、僕がラップメイキングをしていて、収録曲の振付はウィジン兄さんが担当したんですけど、全般的に歌詞に注目して聴いてほしいです。「おぉ!」と思うパンチライン(印象的な部分)もあるし、よく聴くと面白い言葉が多いので。
ロン:タイトル曲「Stardom」のダンスは、面白い部分がたくさんあります。韓国の音楽番組では、ソロのパフォーマンスで、メンバーたちがウィジンさんを持ち上げるというパフォーマンスも披露したんですが、カッコよくてカリスマ性のあるダンスに仕上がっています。
ウィジン:見どころが多いので、ダンスも楽しめると思います。それから、ソロのパフォーマンスの部分は、韓国での活動のとき、毎回チェンジしていったんです。すでにダンスパフォーマンスを知っている方も、ソロの部分は変化をつけたので、新鮮だったと思うし、そういう部分を見つけながら見ると、面白いと思います。
ソンミン:「Better Life」という曲は、ハイトップとレックスのユニット曲なんですが、重低音の効いた深みのあるサウンドのヒップホップナンバーなので、その魅力にハマると思います。2人の組み合わせがすごく良くて、ほかのメンバーたちも好きな曲です。
―昨年4月末、日本デビュー1周年を記念してライブ、ファンミーティングを行った渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで、今回は4月22日に無料招待でショーケースを行いますが、意気込みをお願いします。
ハイトップ:会場は同じなんですけど、同じ場所に行くとは思っていないです。完全に新しくなった「BIGFLO」なので、初めてさくらホールのステージに立つという気持ちで、カッコよく、情熱的なパフォーマンスをお見せしたいです。
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