1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「Boys Republic」、音楽ドラマ「今夜もLL(LIVE&LOVE)」で怒る演技に苦戦

Wow!Korea / 2017年5月13日 12時4分

「Boys Republic」左からソヌ、ミンス、スウン、ソンジュン、ウォンジュン

アーティストのライブ映像に、ドラマがMIXされた新形態によるテレビドラマ「今夜もLL(LIVE&LOVE)」(TOKYO MX)。実際のライブ映像と、そのアーティストが主人公のドラマが同時進行し、ストーリーテラーのふかわりょうを迎え、4話完結の3つのオムニバスストーリーで構成されており、新感覚ドラマとして話題を集めている。

4月12日(水)からスタートしたエピソード1は、パクドルwithアルスマグナ×岡本玲の「私の頭の中のパクドル」、5月10日(水)からスタートするエピソード2は「Boys Republic」×葵わかなの「君の瞳に花束を」、6月7日(水)からスタートするエピソード3は「WEBER」×山崎紘菜の「僕らのライブ大事件」。

5月1日(月)に同ドラマ出演のパクドル&HERO、「Boys Republic」、「WEBER」による合同撮影・取材会が行われた後、エピソード2に主演した「Boys Republic」がインタビューに応じてくれた。

抜群の歌唱力を持つリーダーのウォンジュン、努力家で甘いマスクのソヌ、メンバー1度胸の良いパフォーマーのソンジュン、クールで個性的なラップ&ダンス担当のミンス、ハンサムな末っ子スウンの5人で構成された「Boys Republic」は、2016年9月28日に1stシングル「Only Girl」で日本デビュー。2017年はシングル3枚同時リリースを皮切りにスタートを切った。

2010年に公開した「超新星」の映画「君にラヴソングを」のリメイク版となる「君の瞳に花束を」で、テレビドラマ初主演を飾り、5月24日(水)には、同作のエンディングテーマにもなっている5thシングルのバラード「流れる星に花束を」をリリース!同曲はドラマのストーリーにもリンクして制作され、ただまっすぐに愛する人のことを思う歌詞は感涙必至の仕上がりになっている。日本での活動も増え、さらなる活躍が期待されている「Boys Republic」が、ドラマの撮影秘話や新曲についてたっぷりと語ってくれた。

―今回「君の瞳に花束を」で、日本のドラマに初出演で初主演されましたね。

ソヌ:ドラマ出演の話を初めて聞いたとき、本当にうれしかったです。撮影に入るのがすごく楽しみでした。

スウン:僕も話を聞いたとき、本当にビックリして。そして、撮影現場では、スタッフさんが優しくて、本当にありがたかったです。(葵)わかなさんも本当に優しかったです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください