1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「U-KISS」スヒョン、ケビンを想って作った新曲「I’ll be there」でソロ第2弾始動! ジュンとのコラボも期待大! 「2人の歌声をしっかり聴かせます」

Wow!Korea / 2017年7月18日 19時19分

そうですね。その後、「長く長い旅の途中で」と続いて。でも、この曲の歌詞はどうですか?いいですか?

―ステキな歌詞だと思いますよ!そして、歌詞の中に出てくる「君」をケビンさんでもいいし、違う誰かに当てはめながら聴くこともできるし。

そうですね。自分が大切にしている人や、愛した人、いろいろな人を思い浮かべながら聴くことができる曲です。

―今回はセルフプロデュースということですが、出来栄えは何点ですか?

80点です。

―足りない20点は?

メンバーたちがいない分です(笑)。今回、全体的な雰囲気としては、自分でもよくできていると思っているんで、いい点数をあげたいけど、謙遜して80点です。(思い出したように)あ~、でも、「I‘ll be there」はいまでも覚えているんですけど、深夜2時か3時ぐらいに、デモを聴きながら、僕が詞の内容を書いたんですよ。みんなが、(ケビンのことを思って書いた歌詞だということを)分かっているって、知らなかった。へぇ~。

―さすがスヒョンさんのファン、「U-KISS」のファンって感じですよね。

また皆さんの愛を感じました。ありがとうございます!

―今回セルフプロデュースをしてみて、大変だったことはありますか?

そんなに大変な部分はなかったけど、1番大変だったのはPV撮影。共演した女優さんを「KISSme」だと思って演じたんですけど…。ん~、すごくなんか…、曲の世界観をちゃんと見せるために、演技しなくちゃいけない、というのが一番大変でした。ハグとかうまくできなくて(笑)。

―照れてしまった?

違います!そういうスキンシップが苦手なんです。リップシンクするシーンは、そんなに時間がかからなかったけど、スキンシップをするシーンは23テイクぐらい撮り直して(笑)。本当に女優さんとの演技が難しかったです。意外だと思いますか?

―ハイ、そんなスヒョンさん、意外ですね~。

たぶん、ファンの皆さんもそう思うでしょうね(笑)。

―フンさんに、どう演じたらいいか、聞かなかったんですか?

あ~、そういえば、フンもソロデビューのPVで、女優さんと共演しましたよね。フンはすごく早く終わったって。ハハハ。フンはドラマにもたくさん出ているし、さすがだなと思って。僕も簡単にできるだろうと思ってやったけど、なかなかできなくて、すごく自分が(小さい声でつぶやくように)むかつく…。

―でも、そのおかげで自分の新しい一面を発見しちゃいました?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください