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【個別インタビュー】「U-KISS」スヒョン、ケビンを想って作った新曲「I’ll be there」でソロ第2弾始動! ジュンとのコラボも期待大! 「2人の歌声をしっかり聴かせます」

Wow!Korea / 2017年7月18日 19時19分

ハイ!うわ~、スヒョンも意外に、スキンシップをするとき緊張するんだなぁ。バカだなぁと思って(笑)。大変でした。でも、セルフプロデュースってすごく楽しかったです!スタッフの皆さんと一緒に相談しながら、一つのものを作っていくっていうのが楽しかったし、今度また、「U-KISS」のアルバムとかシングルを作るときは、スヒョンがセルフプロデュースをしたいなって思いました。メンバーそれぞれの魅力をちゃんと見せたいし、それができるのはスヒョンかなって(笑)。

―今回は、自分のことを客観的に見て、どういう部分をアピールしていこうと思いましたか?

今回、収録曲が3曲あるんで、曲ごとに、その雰囲気をちゃんと表現しようということに集中しました。マジメで真剣な雰囲気じゃなくて、爽やかな雰囲気を見せたいと思いました。だから、レコーディングのときも、スヒョンが意見を出して、歌詞の言葉を変えたり、メロディもちょっと雰囲気的によくなるように修正したりしたんです。

―ジャケット写真も爽やかな印象ですよね。

「U-KISS」での活動も含め、いままでで一番衣装が多かったんじゃないかな。PV撮影のときは、衣装が8パターンもあって、時間の流れも自然に表現できたと思うし、新しい姿を見せられるんで、今回ホント大満足です!

―今回はどうしてジュンさんとコラボすることになったんですか?

やっぱり、ソロのシングルなんですけど、1人でちゃんと表現できるのか、ちょっと心配な部分があって…。

―そうですか!?スヒョンさんは十分歌唱力もあるのに。

けど、僕も人だから、できない部分もあって、ちょっとジュンの力が必要だなと。スタッフさんと相談して、今回ジュンが参加することになったんです。やっぱりジュンはうまいですよ!

―ジュンさんはラップで参加するのかと思っていたら、「STORY」という曲では、ラップではなく、ボーカルとしてしっかり歌っているのでビックリしました。

それを皆さんに見せたかったんです。皆さんも、ジュンがラップで参加していると思うだろうから、逆に歌でしっかり見せようと、一緒に歌いました。今回はスヒョンのソロシングルですけど、ジュンが参加するパートもいっぱいあって、ジュンの魅力もちゃんと見せられるシングルになったんで、うれしいです!

―「STORY」でのジュンさんのボーカルについては、スヒョンさんはどう思いましたか?

最初は、僕が1曲通してレコーディングしたものをジュンに聴かせて、ジュンが練習したんですけど、スヒョン1人のバージョンより、ジュンと一緒に歌ったバージョンのほうがステキだなと思って。ジュンはラップがうまいのは皆さんも知っていると思うけど、歌もうまいということをちゃんと見せたことはないんですよ。今回の企画で、またジュンの新しい姿を見せられるんで、楽しみにしています。

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