【個別インタビュー】「KNK」、待望の日本デビューで活動に意欲満々! 「アニメのサントラを歌いたいし、バラエティや音楽番組にも出演してみたい」
Wow!Korea / 2017年9月2日 23時18分
いよいよ10月11日(水)に、1stシングル「U/BACK AGAIN」で、待望の日本デビューを果たす「KNK」(クナクン)。キム・ユジン (24歳)、パク・スンジュン (23歳)、チョン・インソン (23歳)、キム・ジフン (22歳)、オ・ヒジュン (21歳)の5人で構成され、メンバーの平均身長が185センチというスタイルとルックスの良さに加え、抜群の“歌唱力”と“パフォーマンス”、そしてモデル並みの“ビジュアル”という三拍子そろった大型男性アイドルとして、大きな注目を浴びている。
今夏は、韓国でリリースしたリパッケージ・アルバム「GRAVITY, Completed」の活動を並行しながら、日本でもデビューに向けての準備や、サマーライブを開催するなど、大忙しだった彼らが、2度目のインタビューに登場!デビュー前の心境や、日本デビュー曲にまつわるエピソード、日本活動への意気込みなどを語ってくれた。
―2度目のインタビューになりますが、改めて自己紹介からお願いします。
チョン・インソン(以下、インソン):メインボーカルをしているインソンです。優しいカリスマがあります。
オ・ヒジュン(以下、ヒジュン):ギターを弾く末っ子ヒジュンです。魅力は感性的なボーカルと、靴をキレイに保ちながら履くことです。
キム・ユジン(以下、ユジン):「KNK」で長男とボーカルをしているユジンです。魅力は寡黙で静かなことです。
キム・ジフン(以下、ジフン):リーダーとダンスを担当しているキム・ジフンです。僕の魅力は、小さい目ということにします。メイクをしなかったら、小さいです(笑)。
パク・スンジュン(以下、スンジュン):お元気ですか?「KNK」で一番背が高いパク・スンジュンです。僕は可愛い人間。純粋です。
インソン:(首を横に振って)純粋じゃない。(スンジュンは)狼っぽいところがあります(笑)。
―10月11日に日本デビューが決まりましたね。おめでとうございます!
一同:(拍手)
スンジュン:(デビューを)待っていたので、すごくうれしくて、デビューが決まったと聞いたときは、みんなで「わぁ~!!」っと。
インソン:「肉食べよう!」って、盛り上がりました(笑)。
スンジュン:幸いにも、ユニバーサルミュージックという大きな会社と契約を結ぶことができたので、本当にうれしいです。スタッフさんがとても親切で、よくしてくださるし、K-POPの先輩たちを見ても、ユニバーサルからデビューし、日本進出に成功されている方が多いので、僕たちもそうなれるよう頑張ります!
この記事に関連するニュース
-
ポスト純烈!絶対に知っておきたい実力派男性ユニット「魅惑の大人グループ」の各リーダーを直撃
週刊女性PRIME / 2024年5月12日 11時0分
-
&TEAMのNICHOLASが明かした「デビューできなければ台湾に帰ろうと思ってた僕を変えたファンの一言」
CREA WEB / 2024年5月8日 11時0分
-
チェ・ミンファン(FTISLAND)が明かす、家に子どもたちの写真がない理由は?=「スーパーマンが帰ってきた」
Wow!Korea / 2024年4月29日 6時15分
-
TWS(トゥアス)KYUNGMIN(ギョンミン)、印象深いSEVENTEENからの「信じられるのはメンバーだけ」の言葉 “後悔しないように努力する姿勢”が原動力【モデルプレスインタビュー連載Vol.6】
モデルプレス / 2024年4月15日 17時0分
ランキング
-
130年前のヒット曲にすがる浜田雅功の焦り 音楽フェス盛況も「ガキ使」打ち切り危機の崖っぷち
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月14日 11時2分
-
2小林幸子〝大人の事情〟で廃業の危機 救ってくれた「先輩大物歌手」に感謝
東スポWEB / 2024年5月11日 22時29分
-
3木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
NEWSポストセブン / 2024年5月14日 7時15分
-
4ニューヨーク屋敷、芸人たちに警告!!「これ知らずにテレビに出たら大変なことになるぞ」
スポニチアネックス / 2024年5月14日 16時42分
-
5デニス植野「もう完全に捏造していた」トークの大うそぶっちゃけ 大悟は「めっちゃ面白い」と絶賛
スポニチアネックス / 2024年5月14日 14時8分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください