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【個別インタビュー】「A-JAX」、結束を強めた5人で初のシングル「Romeo」を発売! 彼らが思うカッコいい男とは? 「女性に共感してあげる男」

Wow!Korea / 2017年9月22日 23時6分

ジュンヒ:僕は新曲を発売するのが初めてですから、緊張していますけど、メンバー全員一生懸命頑張っているので、その頑張りを感じてもらえたらうれしいです。

―新曲「Romeo」の注目ポイントを教えてください。

スンジン:やっぱり振付ですね。特に、ギターの音に合わせて、ギターを弾くような振付をする部分がポイントで、ファンの皆さんも簡単にマネできると思います。

ユニョン:あと、同じ事務所の「KARA」先輩の曲を手掛けた磯貝サイモンさんが作詞をしてくださって、映画のような、ドラマチックな歌詞が印象的です。僕たちは1人のジュリエットのために、告白する気持ちで歌っています。

―そのジュリエットをファンだと思いながら、歌っているということですね。

ユニョン:もちろんです!それがポイントです。

―「Romeo」は、「ジュリエットのためだけにカッコいい男になる」という内容の歌詞ですが、皆さんが思うカッコいい男とは?

ジュンヒ:女性を泣かせない男。

ドウ:よく話を聞き、女性に共感してあげる男。

スンヨプ:女性に苦労をかけない男。

スンジン:全てにおいて責任感のある男。

ユニョン:言葉に出して言わなくても、女性が大変なとき、ただそばにいてあげる男。

―いま5つの答えが出ましたが、あえて選ぶなら、誰の答えが一番カッコいい男だと思いますか?

スンヨプ:もちろん僕です!

ジュンヒ:僕も自分です!

一同:ハハハ。

―歌詞には、「生まれ変わった僕を」というフレーズがありますが、皆さんも5人組に生まれ変わりました。5人になって、どんな魅力のあるグループになったと思いますか?

ドウ:リーダーとして、一番上の兄貴として見ると、7人から5人へと人数が減ったので、その分結束が強くなったし、仲良くなったと思います。7人のときは、お互い忙しくて、細かく気を遣ってあげられない部分があったんですが、いまは5人となって、前よりもっと「A-JAX」として頑張っていこうという気持ちが強いので、パワーアップしたと思います。

ジュンヒ:僕は「A-JAX」が7人だったときは、練習生でした。7人のときもカッコいいと思っていましたけど、僕が入った5人の「A-JAX」がもっとカッコいいと思います!

一同:ハハハ。

―そんな頼もしい末っ子が入り、5人になってから、何か変化はありましたか?

スンジン:もっとラクになりました。車で移動するとき、7人のときは席が狭かったけど、いまは広くなりました(笑)。

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