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【個別インタビュー~仕事編】「KNK」、日本デビューを祝福してくれた世界中の「ティンカーベル」に感謝「オリコン1位になる日まで頑張る」

Wow!Korea / 2017年10月26日 23時23分

―タワーレコード渋谷店では大型ポスターシートの展示があり、メンバーの皆さんはサイン入れも行っていましたね。

インソン:日本でデビューしたんだなぁと実感しました。

ヒジュン:そして、“もっと頑張らなくちゃ”とも思いました。

―リリースイベントは各会場、大盛況だったようですが、ファンの反応はどのように感じていますか?

スンジュン:日本の「ティンカーベル」は本当にすごいです!一生懸命応援してくれて。そして、日本の「ティンカーベル」だけではなく、世界中の「ティンカーベル」が、日本デビューをお祝いしてくれて、力がわきました。

―池袋サンシャイン広場でのリリースイベントでは、スンジュンさんのシャツの前ボタンがとれてしまうハプニングがあり、胸元がセクシーな感じになっていましたが。

スンジュン:ハハハ。ありがとうございます(笑)。

―ボタンがとれてしまうぐらい、熱の入ったパフォーマンスだったということだと思いますが、どんな気分で歌っていましたか?

スンジュン:以前も韓国の番組で、ズボンのボタンがとれてしまったことがあって、それ以来、ボタンがとれるということに恐怖感を抱いているし、露出をするのがそんなに好きではないので、ちょうどきょう着ているシャツと同じデザインのシャツなんですけど、ボタンがとれて、胸元が開いてしまったから、すごく恥ずかしかったです。

―インソンさんもボタンがとれたと言っていましたが、袖のボタンだったからよかったですよね。

インソン:そうですね。前ボタンだったら、大変なことになっていたと思います。

―スンジュンさんのボタンがとれたことは、ほかのメンバーの皆さんは気付いていたんですか?

一同:いいえ、まったく気付きませんでした。

―今回は衣装のボタンがとれるハプニングでしたが、これまでステージ上で、どんなハプニングがありましたか?

スンジュン:雨の日に、野外ステージでパフォーマンスをしたことがあるんですが、僕と何人かが滑って、転んでしまったことがありますね。

インソン:それ、ヒジュン!僕たちはスーツを着ることが多いんですけど、スーツのときは革靴なんで、雨だと余計に滑るんですよ。

ユジン:だから、ヒジュンは靴を脱いで、靴下の状態で踊っていました。

インソン:本当にプロ魂ですね。

ヒジュン:ハハハ。

―生放送だったんですか?

ヒジュン:歌番組の生放送でした。だから、ビクビクしましたね。

スンジュン:そんなことが2回ありました(笑)。韓国は野外のステージが多いんで、特に梅雨の時期とかは、そういうハプニングがあります。

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