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【合同インタビュー】ジニョン(B1A4)、「歌も演技も自分が好きなこと! 」チャレンジ精神旺盛な“万能アイドル”の意外な弱点とは?

Wow!Korea / 2018年1月29日 19時14分

「B1A4」ジニョン

1月21日(日)、東京・豊洲PITにて、「雲が描いた月明かり」withジニョン(B1A4)ドラマファンミーティングを2公演開催し、どちらも満席で、大盛況のうちに終えた「B1A4」リーダーのジニョン。初の単独イベントながら、落ち着いた様子で、ファンとコミュニケーションを図り、さまざまな魅力を発揮した彼が、合同インタビューに応じ、俳優として大ブレイクするきっかけとなった「雲が描いた月明かり」を改めて振り返り、アーティスト、そして俳優としての仕事への向き合い方や、プライベートでの楽しみなどを語ってくれた。

―「雲が描いた月明かり」は、昨年パク・ボゴムさんが来日プロモーションを行い、今回はジニョンさん。そして、キム・ユジョンさんも2月にファンミーティングを行うなど、日本はもちろん、アジア中で人気ですが、この人気をどう感じていますか?

すごく不思議です。そして、たくさんの方に愛してもらえて、ありがたいなと思います。だからこそ、愛してくださる方たちのところに、もっとたくさん会いに行きたいです。今回、ドラマのイベントをやってみて、すごくうれしかったので、機会があれば、また皆さんとお会いしたいです。

―今回の日本でのプロモーションについて、パク・ボゴムさんとは何か話をされたんですか?

もちろん、しました。「気を付けて行ってきて。楽しんで、おいしいものもたくさん食べて、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしてね」と言ってくれました。

―おいしいものはたくさん食べたんですか?

食べました。寿司も食べたし、焼肉、そして、ひつまぶしも(笑)。

―改めて、「雲が描いた月明かり」は、ジニョンさんにとってどんな作品になりましたか?

さまざまなことを学ばせてくれた作品になりました。時代劇が初めてということもあり、プレッシャーもありましたが、その分、事前に研究をしたり、努力をして取り組みました。監督ともいろいろお話をさせていただいて、いろんなことを学べた作品になったと思います。

―初の時代劇でしたが、特に苦労した点は?

一番の苦労というと、暑さですね。衣装を何枚も重ね着したので。特に、このドラマを撮影していた時期は、韓国でも数十年ぶりの猛暑と言われていたので、そんな暑い時期での撮影がちょっと大変でした。

―ドラマでは、恋と友情に揺れるエリート官僚キム・ユンソンを演じましたが、自分と似ているところ、似ていないところを挙げるとすると?

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