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【イベントレポ】日本デビュー決定した「SEVENTEEN」が 10万人動員日本ツアーを完遂!

Wow!Korea / 2018年3月12日 19時46分

続けて、ひとりひとりがライブの感想を。

ディノ「(日本語で)うちの『CARAT』、今日は幸せでしたか?良かったですね!僕は今幸せすぎてヤバイです。『CARAT』がいるから僕もいることをいつも考えています。みなさんはいつも感動的で、僕の宝物です。今度日本に来るときまで、日本語をもっともっと頑張って勉強しますから覚えていてください。僕が『CARAT』を本当に愛していることを。最後に大好き!」

バーノン「実はステージの下の通路の天井がとても低くて、頭を下げて歩かなければいけないし、狭いから熱がこもるんです。暑くて汗をすごくかくのですが、ステージに上がるとみなさんの歓声で爽快になります。こんなに大きな愛と声援をくださって、言葉にならないほど感謝しています」

ウジ「ステージの上から『CARAT』のみなさんの目を見ていると、まなざしにとても深い愛がこもっていて、昔から知っている仲のように思えます。昔からの友人のよりももっと深い愛情で一緒にいられたらいいです。これからもずっとお互いのことを大切にしながら、幸せになれるように僕らがもっと努力します」

ジョシュア「いつも僕がつらいときに力になってくれて、悲しいときには幸せにしてくれて、僕の悪いものをすべていいことに変えてくれる『CARAT』のみなさん。みなさんが僕に力をくれるように、僕もみなさんにそんな力を与える存在になりたいです」

ジュン「センターステージから僕らの『CARAT』を見ると海の中にいるみたいです。僕たちは海の中の魚みたいです。海があるから魚も生きていられます。だから『CARAT』のみなさん、これからもよろしくお願いします」

ウォヌ「今日はみなさんの大切な1日をくださってありがとうございます。今日を僕らが意味のある1日にしたかったのですが、うまくできたかわかりませんね。これからもいい音楽でみなさんによい1日、1日をプレゼントしたいと思います」

ホシ「平日なのに時間を割いて来てくれた『CARAT』のみなさん、心から感謝します。運動靴って靴ひもがきちっと結べているからキレイじゃないですか。僕らと『CARAT』のみなさんも、そのようにひとつひとつ紡いできていますよね。これからがスタートです。これからもずっと一緒でいましょう」

スングァン「本当に感動しました。昨日は最初とても緊張で震えていましたが、『CARAT』の歓声を聞いたら幸せで、今日は緊張しなかったんです。こうやってステージから見守っていると、友だち同士、カップル、会社員、学生、そして僕らを初めて見るという方々もいるようです。そういう方々が僕らの歌やステージに傾聴してくれる姿に感動しました(日本語で)『CARAT』のみなさんのおかげで、今日も僕は愛でいっぱいの人になりました」

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