【個別インタビュー(前編)】「U-KISS」、7thアルバム「LINK」を引っさげ4人で始動! スヒョンの分まで頑張って「KISSme」との絆を守っていきたい
Wow!Korea / 2018年3月15日 22時28分
昨年末にリーダーのスヒョンが入隊し、4人の新体制となった「U-KISS」が3月21日(水)、7枚目のアルバム「LINK」をリリース!
アルバムのタイトルは、「U-KISS」オフィシャルファンクラブ「KISSme JAPAN」の会員より募集し、決定されたもので、「『U-KISS』と新たな絆をつなぐ」、「いつでも『U-KISS』と『KISSme』はつながっている」という意味が込められている。
今作には、「U-KISS」らしいパフォーマンスで“いま、この瞬間”純粋に「U-KISS」の音楽を楽しんでもらいたいという思いで制作された「No Regret」、キソプがファンへの感謝の気持ちを込めて作った「Compass」の新曲2曲に加え、2017年にリリースされたスヒョンのソロシングル「I‘ll be there」、「U-KISS」の最新ソロシングル「FLY」、HOONのソロシングル「Anniversary」はもちろん、「U-KISS」を卒業したケビンが参加した最後の楽曲「Only Ever Yours」も収録されるなど、まさに新旧“LINK”させたアルバムとなっている。
メンバーそれぞれが個々でも活躍し、成長し続けている「U-KISS」が、4人で新たなスタートを切った心境や、ニューアルバム「LINK」の魅力について語ってくれた。
―まずは、ジュンさんがアイドル再起番組「THE UNIT」で堂々の1位となり、「U-KISS」の知名度をさらに上げたと思いますが、改めてメンバーの皆さんはジュンさんの活躍をどう見ていましたか?
キソプ:順位発表のとき、1位は誰になるのか、僕たちも緊張しましたけど、1位ジュンって発表されたとき、本当にうれしかったです!おめでたいです。
フン:本当に感謝したいです。
イライ:カッコいい!
キソプ:ジュンはもともとダンス、歌、ラップの実力があって、マルチプレーヤーですよね。それは分かっていたんですけど、その部分が番組でしっかり放送されて、ファン以外の人たちも認めたという感じがすごく良かったと思います。
イライ:誇らしかったです。
―1位が決まった後の感想で、ジュンさんがメンバー一人ひとりの名前を呼んでいった場面がすごく感動的でした。
ジュン:あれは、もともと考えていたんです。僕が1位になったら、ステージで兄貴たちの名前を必ず叫ぼうと思って、叫びました。
フン:鳥肌でした。カッコよかったです!
この記事に関連するニュース
-
柏木由紀、LE SSERAFIM・SAKURAの活躍に「普通にファンとして、尊敬でしかない」
エンタメNEXT / 2025年1月6日 14時15分
-
デビュー15周年を記念した1枚!スフィア『Shining days, shining stars!』リリース記念インタビュー
アニメ!アニメ! / 2024年12月30日 12時30分
-
J-METALバンドのトップランナー「GALNERYUS」Masatoshi “SHO” Onoインタビュー「ソロ活動を続けていたら50代でここまで歌えなかったかもしれない」
ガジェット通信 / 2024年12月23日 19時0分
-
岩橋玄樹、MYNAMEコヌと念願のコラボ 世界進出に意欲も「活躍の場をもっと広げたい」
モデルプレス / 2024年12月18日 18時40分
-
岩橋玄樹、新アルバムに込めた思い「誰かのヒーローでいたい」 世間のイメージとのギャップも語る
マイナビニュース / 2024年12月18日 10時0分
ランキング
-
1中居正広が払った“法外示談金”9000万円の内訳は?…民放聞き取り調査で降板、打ち切りが濃厚に
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月14日 9時26分
-
2「家電全部アイリスオーヤマにします」吉沢亮のCM起用継続決定したアイリスオーヤマに絶賛殺到
日刊スポーツ / 2025年1月15日 7時26分
-
3キムタクがガーシーの“アテンド美女”に手を付けなかったワケ…犬の散歩が日課で不倫とは無縁の日々
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月15日 9時26分
-
4「ミヤネ屋」と「ゴゴスマ」2024年視聴率で分かれた明暗。10年間に変わった“視聴者が望むもの”
日刊SPA! / 2025年1月13日 8時50分
-
5THE W王者 6年交際で結婚目前も…まさかの理由で破局「最後のとどめの一撃です」
スポニチアネックス / 2025年1月14日 21時57分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください