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【公演レポ】ユナク&ソンジェMCの「Power of K TOKYO LIVE」で「SUPERNOVA」、「MAMAMOO」、「Golden Child」、「Lovelyz」、「MAP6」がステージを披露!

Wow!Korea / 2019年2月13日 23時12分

「『Lovelyz』のJINです!」、「末っ子イェインです!」、「お花、Keiです!」、「リーダー、(BABY)SOULです!」などと1人ずつ自己紹介を終えると、Keiは「日本のファンのみなさんに会えて、本当にうれしいです。これからもたくさんお会いしたいです!」、ジエは「幸せです!」と日本語で気持ちを表した。

番組タイトル「Power of K!TOKYO LIVE~」と揃って唱えた後は、2曲目の「Ah-Choo」へ。可愛らしさを放ち会場を魅了すると、「Rewind」では、感性を込めた優しげな歌声を届けた。

3番手に登場したのは、「INFINITE」の後輩として注目を集める「Golden Child」。カジュアルスタイルのメンバーたちは、笑顔を浮かべながら「Genie」でハツラツとしたパフォーマンスをし、会場を熱くした。

そろってあいさつを済ますと、「みなさんの王子様、チャンジュンでーす!」、「元気いっぱいのジボムです!」「童顔な末っ子、ボミンです」、「みなさん永遠の魅力ボーイ、スンミンです!」などと個性豊かに自己紹介。TAGは日本プロモーションで全国各地を周りながら「博多弁を習いました」と話し、「好いとうよ」と方言を披露。すると、「なんでやねん!」、「好きやねん!」、「ホンマに!」と知ってる方言を口々に言うメンバーたち。

今後については、「僕たちは日本活動のために、日本語の勉強をすごく頑張っています。いずれ日本デビューすることになったら、もっとカッコよくなってきます!僕たちのこと忘れずに覚えていてください!」と日本での目標を語った。そして切ない歌詞の「Listen」、揃ったダンスで「I see U」と、雰囲気を変えた2曲で異なる魅力を見せた。

続いてのステージは、抜群の歌唱力と個性豊かなキャラクターが魅力的なガールズグループ「MAMAMOO」。「Wind flower -Japanese ver.」で大人っぽい雰囲気を漂わせ、観客を引き込んだ。

トークでは、「Wind flower -Japanese ver.」について、「別れた後の悲しみを克服していくという、強い意思を表現した曲です」とソラが説明。日本デビューも果たし、日本のファンと接する機会が増えた「MAMAMOO」だが、最近覚えた日本語は、フィインは「ご飯は食べましたか?」とのこと。

ソラは前日にコンビニで買ったパンに書いてあったから覚えたと言い「ぐるぐる」を上げた。ムンビョルが「こっちにおいで」とカッコいいセリフを放つと、ファサは「マジで?」と一言。バリエーション豊かな日本語で個性を感じさせ、次の他己紹介のコーナーへ。

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