【個別インタビュー】「CHERRSEE」、5人新体制でキュートさ全開の新曲「BiBiDi BaBiDi Boo」で始動！ デビュー3周年を振り返りAIRI涙のワケとは？

一同：アハハハハ。

AIRI：これ絶対、スクショしてるパターンですね。

MIYU：私は昔、いとこがダンスの先生をしていて、教えてもらっていた時期があったので、この間誕生日で連絡したら、「動画見てるけど、ダンスが見やすくなったね」って褒められて、血はつながっているけど、先生に褒められたみたいな気分になって、うれしかったです。

LENA：私は好きな人から、「僕があなたを守ってあげるよ」って言われたらうれしい。

NENE：「守ってあげる」って言われたいんだ～。好きな人に守ってもらいたいのね。

LENA：メンバーからもそうだし。（照れて）以上です（笑）。

NENE：私は同世代とかから、「尊敬してる」とか「信頼してる」って言われるのが、一番“ありがとう～”ってなります。友達もそうですし、メンバーとか、同じ世代の特に女の子から尊敬されたり、信頼って言葉をもらっちゃうと、「頑張るね！」ってなるので、それが一番うれしいかなって思います。

Q.でも、NENEさんはリーダーでもあるし、日頃メンバーからそういうことを言われているんじゃないですか？

NENE：（頷いて）言ってくれるんですよ～。

AIRI：めちゃくちゃ信頼できますよ。

NENE：私は“ついてこい！”みたいな感じではないので、正直自信はないんですよ。しっかりしているわけではないので。だからこそ、そういう言葉をかけられちゃうと、“ありがとう”ってなっちゃいます。（メンバーたちに向かって）いつもありがとう。（照れて）ハイ、以上です。

Q.曲にちなんで、もし魔法が使えるなら、どんな魔法を使いたいですか？

NENE：いくら食べても太らない体質になるっていう魔法をかけたいです（笑）。食べることが本当に好きなんですけど、ちゃんと実になってしまうタイプなので。本当はジャンキーな食べ物が大好きなんですよ。ハンバーガーとかピザとか、そういうのを毎日食べていたいんですけど…、我慢しています。

LENA：私、最近タイに帰れていないので、魔法が使えたら、家族に会いたいので、ドアを開けたら、タイの部屋に入れるという魔法を使いたいです。

NENE：どこでもドアだね。

LENA：家族と会って、ご飯を食べて、アンニョンって（笑）。

MIYU：私は時間を延長させる魔法。「CHERRSEE」に入ってから、時間が足りないなって思うことが多くて。ライブの準備をしているときもそうですし、旅行に行けるのであれば、その時間って幸せじゃないですか。ちょっと時間を延ばせば、もっと楽しめるんじゃないかなって。そういう欲があります。