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【個別インタビュー】「Apeace」、デビュー8周年を迎えた“いま”の魅力とは? この8年を振り返りながら“俺のベストトラック”も発表!

Wow!Korea / 2019年5月28日 23時9分

ジュンシク:靴といったら、J.D。ソンホの誕生日の公演で、激しく踊っているとき、飛んじゃいました。

J.D:スピーカーの上に。ファンの皆さんが、ずっと裸足になった僕の足を見ていました(笑)。

ヨンウク:K THEATERの時代、「We are the One」という曲で、ヨンウォンお兄さんのパートに、「ただそばにいる」と歌う高音パートがあるんですけど、そこでヨンウォンお兄さんから、ヘンな龍が出ました(笑)。そしたら、ファンの皆さんが残念そうな顔をしていて(笑)。

ジヌ:ワンチョルもそういう失敗はありました。裏声なんですけど、何の音なのかなって(笑)。

ワンチョル:自分が間違っていることを分かっていても、いまこれで止めたら恥ずかしくなるから、このまま続けようって。その間違ったキーで歌ったことがありました。

Q.この8年で、自分が一番使ったと思う日本語は?

ジヌ:「俺」。カフェオレとかも含めて(笑)。

ヒョンソン:「エビ」じゃないかな。

J.D:「メガネ」。

ウォンシク:「なんか」。

シヒョク:「とき」。

ヨンウォン:「すみません」。

ジュンシク:「え~と」。

ワンチョル:なんだろう、僕は……。

ジヌ:(ワンチョルのマネをして)「バカじゃないよ~!」

一同:(大爆笑)

ヨンウォン:「こそ」多くない?

ワンチョル:あ~、「でも」をよく使います。

ヨンウク:僕は「そうですよね」で、会話を始めるんですけど、最近いっぱい使っていると思うのは「なるほど」。誰かが話していたら、誰も聞いてないのに、1人で「なるほど」って小声で言っています。リアクションしてあげると相手も喜ぶから。

Q.いままでの「Apeace」の楽曲で、ベストトラックをそれぞれ教えてください。

ジヌ:「Just Once Again」。そのとき僕は兵役中だったんですけど、何で俺がいないとき、こんないい曲が出たんだって思って。早く戻りたいって思った曲です。

ヒョンソン: 僕は個人的に「Between」。ほかの曲は、考えながらダンスを踊るんですけど、この曲だけは、体が自然に動くというか、本当に楽しみながら踊れるので、僕は好きです。

J.D:ことし3月に発売された「White LOVE」が好きです。なかなかいい曲なんで、皆さん聴いてください。チョルの曲で、歌詞を僕が書きました(笑)。

ワンチョル:僕は「KIZUNA」。

J.D:それもなかなかいい曲です。

ワンチョル:歌詞が、僕たち「Apeace」に関する内容で、この曲を聴くと、いままでの思い出が蘇るっていう、すごく悲しい曲でもあり、楽しい曲でもあります。

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