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【個別インタビュー】「Apeace」、デビュー8周年を迎えた“いま”の魅力とは? この8年を振り返りながら“俺のベストトラック”も発表!

Wow!Korea / 2019年5月28日 23時9分

ヨンウク:僕は「どこまでも続く道を...」。誕生日ライブのときにも、最後に歌いましたけど、この曲こそ僕たち「Apeace」の色にぴったりなんじゃないかなって思います。悩みとか迷っていた道とかを考えながら、この先を楽しく進んでいこうって気持ちを上手く表現している曲じゃないかなって感じです。

ウォンシク:「VEIL」。韓国での「DMZ平和コンサート」に出演したとき、そこで披露した曲が「VEIL」でした。意味があるところで、その曲を披露したので、一番記憶に残っている曲です。

シヒョク:「Always」。いつもシングルとかを出す前に、「Apeace」の曲を聴くんですけど、泣きそうになったのはこの曲が初めてでした。バスに乗って、この曲を聴いたんですけど、急に泣きそうになって…。それがいまだに忘れられないです。

ヨンウォン:「We are the One」。2011年、「Apeace」が日本に初めて上陸して、メジャーデビューするときに披露したタイトル曲なんですけど、「Apeace」といえば、「We are the One」って言われるぐらい、代表的な曲です。

ジュンシク:「SAKURA」。僕最初の頃、歌詞の意味も分からないまま、ただ覚えただけだったんですけど、日本語を勉強して、歌詞の意味が理解できたとき、鳥肌が立って感動した曲です。

Q.今年も周年ライブが控えていますが、どんなものにしたいですか?

ワンチョル:僕たち「Apeace」をいままで愛してくれたファンの皆さん、新規のファンの皆さん、全員含めて「Angelpeace」(=「Apeace」のファン)なんで、そんな皆さんに、「Apeace」の素晴らしさや、誇りがあるグループだってことを見せたいです。

ウォンシク:なんか、あの…。

ジュンシク:あっ、“なんか”使った!

一同:(大爆笑)

ウォンシク:皆さんに見せたいのは、迫力です。8年間皆さんが愛して育ててくださったという僕たち「Apeace」が、このぐらいの迫力を持っていて、いろんなところで、もっとできるグループになったってことを見せたいです。

ヨンウク:“なるほど~”(笑)。

Q.10周年まであと2年ですが、どのように成長し、10周年を迎えたいですか?

ウォンシク:10周年は日本武道館とかでやりたいです。皆さんが頑張って応援してくださっているから、僕たちもその分、しっかり成長した姿を見せて恩返しをしたいです。その努力は無駄じゃなかったよって。

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