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【イベントレポ】ユナク&ソンジェ(SUPERNOVA)、HANA(gugudan)が送る「Power of K TOKYO LIVE」にヨンジェ(元B.A.P)、「ONEUS」&「ONEWE」登場

Wow!Korea / 2019年7月5日 22時19分

しかしゴニルは「僕から見れば、自分の顔ですけど」とコメントした。女性バージョンの写真が公開されると、会場にはどこからともなく笑い声が上がった。ゴニルは不意に撮られた写真だとし、映りの悪さを言い訳すると、ユナクは「でもいつもゴニルの写真こんなもんですよね」と容赦のないツッコミ。HANAも「全員きれいですけど(笑)」と思わず笑いがこみ上げる写真だったが、「ソンジェさんが1番きれいだと思います」と美人なソンジェに関心を見せた。

反対に苦手な顔は誰かと問われると、HANAは悩みながらも「ジヒョクさん。(笑)」と回答。「わかる〜。見る目がありますね」とのユナクの共感に、会場に笑いが広がった。「この中で付き合うなら誰?」と聞かれたジヒョクは「グァンスはセクシーな感じですよね。でもこの写真ならやっぱりソンジェかユナク。ゴニルはちょっと怖い」とメンバーの写真を定めた。笑いの絶えないトークで、終始盛り上がりを見せた。

今後の予定としては、8月に「SUPERNOVA」としてのファーストアルバム「PAPARAZZI」のリリース、9月にはライブツアーにファンミーティングを開催。ユナクとソンジェのユニット「Double Ace」はミニアルバム発売記念のイベントやツアーも控えている。ジヒョクは「来月から舞台に出演することになりました。ソロファンミーティングもやりますので、ぜひ来てください!」と、グァンスは「9月に韓国映画『殺人の追憶』の日本版リメイクの舞台に出演します。初めて1人3役を演じてプレッシャーもありますけど、頑張って準備しています」と知らせ、盛りだくさんの告知で活動への期待を高めた。

「準備はよろしいですか?」とソンジェが大きな声で観客を煽り、会場の雰囲気を上げるとラストのステージへ。人気曲「Shining Star」、新曲の「BANG」で、会場のテンションを最高潮へと導き、観客と一体となって熱い空間を作り上げた。

エンディングでは、「みなさんに会えてとても幸せでした。これからの『ONEWE』をたくさん応援してください!みなさん、夢で会いましょう!」(「ONEWE」ヨンフン)、「もう一度『Power of K』に呼んでいただき、ありがとうございました。先輩のみなさんとご一緒できてうれしかったですし、『ONEUS』と一緒にステージに立つことができて感慨深かったです。日本のみなさんに僕たちを知らせることができて、うれしかったです」(「ONEUS」レイブン)、「来てくれたみなさんのおかげで、幸せな時間になりました。ありがとうございました!」(ヨンジェ)と感想を伝えた。

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