【イベントレポ】「SUPERNOVA」、日本デビュー10周年記念映画初日舞台あいさつに登壇! ファンやスタッフに感謝
Wow!Korea / 2019年7月27日 9時46分
今年、日本デビュー10周年記念イヤーを迎え、活発な活動を展開している「SUPERNOVA」の10周年記念映画「超新星10th Anniversary Film~絆は永遠に~」が7月26日(金)より公開!
同日、東京・丸の内ピカデリーにて、初日舞台あいさつが行われ、メンバーのユナク、ソンジェ、グァンス、ジヒョク、ゴニル、そして園田俊郎監督が登壇し、映画公開の心境や制作秘話などを語った。
上映が終わった後、大きな拍手で迎えられたメンバーたち。早速、お馴染みとなっている全員のあいさつから、自己紹介をしていく中で、「皆さん、久しぶりです」というユナクに、「皆さん、久しぶりじゃないよね?」とツッコミを入れ、会場を笑いに包んだソンジェ。一気に和気あいあいとした雰囲気が漂った。
そして、星野卓也の司会進行で、映画トークへ。本作は、ドキュメンタリー「The HISTORY of 超新星 to SUPERNOVA」と、ショートムービー「絆は永遠に」の2部構成。
「The HISTORY of 超新星 to SUPERNOVA」は、「超新星」から「SUPERNOVA」を経た10年間の軌跡を、貴重な過去映像を織り交ぜながら日本デビュー以降の10年を振り返るメンバーによるロングインタビューと、2018年の再始動の密着をドキュメンタリーとして描いた作品だ。
「改めて10年を振り返ってどうか?」と聞かれたユナクは「もう10年か、って感じですし、この映画は制作期間が10年かかったということになりますよね?だから、映画になってうれしいです(笑)。久しぶりに、『Funky Galaxy』の3人(ジヒョク、グァンス、ゴニル)と会ったんですけど、もう十何年一緒にいるから、家族みたいな感じだなと思うぐらい深い関係になったんじゃないかなと。このテーマ(絆)と一緒ですよね。そして、皆さんとも10年経って、うれしいし、ありがたいし、この映画が誕生できたのは奇跡だと思います。皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感慨深そうにした。
また、グァンスも「時間が過ぎるのがあっという間だなと思うし、10年間いろんなことがあったので、日本の『Milky』(=「SUPERNOVA」のファン)の皆さんと一緒に笑って、泣いて、いろんなことを経験してきたんで、それを考えていたら、胸もグッとくるんですけど、ファンの皆さんの存在だけで、すごく感謝する気持ちがいっぱいです。きょうももちろんそうだし、10年間ずっと僕たちを支えていただいて、本当に感謝しています」と語った。
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