【イベントレポ】ユナク(SUPERNOVA)プロデュースのグローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」、Showcase開催!
Wow!Korea / 2019年11月27日 15時4分
「SUPERNOVA」リーダーのユナクとY-crewがプロデューサーとして指揮をとる、日本発!NEWプロジェクトグローバルアイドル発掘×リアル成長ストーリー「G-EGG(ジーエッグ)」がついに始動。11月23日(土)、LINE CUBE SHIBUYAにてShowcaseと会見が行われ、21人のG-EGG生がお披露目された。
G-EGG生たちが、この後のShowcaseへの意気込みを語った会見が終わると、会場にはすでに推しメンを応援するプラカードを持ったファンがぎっしり。この日のShowcaseはユナクによるG-EGGの説明と、G-EGG生のソロパフォーマンスを各界のトップが審査する公開オーディションという、G-EGG幕開けの記念すべき瞬間となるため、約2000席の招待に対し、約1万件の応募があったというほど、すでに注目度はバツグンで、会場も熱気ムンムン。
Showcaseは「すごい才能、実力がある人、そして、夢を持っている人たちの中で、レベルは違うかもしれないけれど、同じ夢を持って、皆さんの前で初めてパフォーマンスをするので、実力に差はあるかもしれないけれど、温かい目で応援してください」と親心を見せるユナクによるG-EGGの説明からスタートした。
ユナクが3年にわたり、構想してきたという本プロジェクト。他のオーディション番組と違い、育成プロジェクトでもあり、G-EGG生が成長していく姿を楽しみにしてほしいと話すユナク。「ただ、残念なことに、21人が平等にデビューするのは難しいです。実力だけで評価するのではなく、アイドルとしていろんな人と合宿したり、生活しなきゃいけないから、性格も大事だと思っているし、ファンの皆さんへのマナーとか態度が悪かったら、僕は厳しくカットしようと思っています。だから、そこに関しては僕に“ひどいな~”って言わないでほしいです(笑)」と冗談も挟みつつ、「真面目に取り組まなかったり、すごい頑張ったけど、足りないというのは人間だから仕方がないけれど、足りないのに頑張ってもいないという人は脱落です」と脱落もあると明かした。
また、ファンの投票や声も参考にしていきたいというユナク。「僕が見る目と皆さんが見る目線は絶対違うと思います。僕は男で、皆さんは女性なので。皆さんの意見を参考にして、育てていきたいなという気持ちがあるのでご協力お願いします」と呼び掛けた。
この日のShowcaseでは、来場者に投票用紙が配られたが、「推しのメンバーがいるかもしれませんが、きょうだけはパフォーマンスを見て審査してほしいです。これで落ちることはないんで、厳しく評価してほしいです」と印象に残った4人の投票と、この21人だけではなく、オファーしてほしい推しがいれば、名前を記入してほしいとファンの積極的な参加を求めた。
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