【イベントレポ】ユナク(SUPERNOVA)プロデュースのグローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」、Showcase開催!
Wow!Korea / 2019年11月27日 15時4分
また、客席からの歓声が一際大きく、「皆さんの歓声でエネルギーをもらって、悔いのない舞台を見せられたと思います」と話したパク・ユンソルは、「MONSTA X」の「Shoot Out」などを選曲したが、審査員からは「典型的なアイドル顔で、キュートでまなざしがセクシーでもありますが、ハードな曲だったので、次は自分の雰囲気に合った曲でパフォーマンスをするといいのでは」とアドバイスを受けた。
次のグループは、ラップポジションのヒド、石坂太一、西川拓毅。3人ともオリジナルラップを披露した。
本番前、ユナクからたくさんダメ出しをされた3人だそうだが、本番ではそれを修正できたようで、ユナクもそれについては評価。また、石坂は「ギャップがヤバイ」と早くも審査員を魅了していた。
続いて、ボーカルポジションの崎濱秀哉、ウス、コゴンが登場。それぞれ歌声をじっくり聴かせる曲を選曲したが、崎濱とウスは審査員から曲が合っていないという厳しい声も。
「ONE OK ROCK」の「Wherever You Are」を歌ったコゴンは生まれながらのボーカリストだと認められながらも、歌い癖を指摘され、3人は審査員らがアドバイスする改善点にしっかり耳を傾け、次につなげる励みとし、ここで1部が終了した。
2部に入ってからも、魅力的なメンバーが続々と登場。後半最初のグループはダンスポジションの3人。米丸日向、桝谷昂洸、高田晃宏といった日本人メンバーがエネルギッシュなダンスパフォーマンスで、会場の雰囲気を盛り上げた。
審査員からも、桝谷は「動きがよく、振付もよかった」、高田は「個性的な振付があってとてもカッコよかった。観客と一体化してダイナミックに感じた」と評価も上々だった。
次のグループは、歌とダンスの両方を準備した韓国人メンバー4人。パクハ、ウォンシク、テフン、ヨンウクと続いた。パクハは「LUCENTE」、ウォンシクとヨンウクは「Apeace」に所属し、テフンは元「CODE-V」メンバーで、4人ともステージ経験が豊富なため、客席を盛り上げながら、安定感のあるステージングを展開。
目の離せないパフォーマンスを披露しながら、各自の魅力を存分にアピールした。
続いて、ボーカルポジションの長橋秀行と工藤翔平が登場。工藤はコゴンと同じ、「Wherever You Are」を歌い上げた。続くシヒョクは日本語と韓国語を混ぜたラップとセクシーなダンスを、最後を飾ったカン・ヒョンスは清水翔太の「君が好き」を歌った後、パワフルなダンスパフォーマンスも披露した。
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